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2009年11月02日
ギロックの『こどものためのアルバム』にある『サラバンド』という曲を弾いていたら、詩が浮かんできました。
では、まずわたしが弾いてみたピアノ演奏からどうぞ〜。
サラバンドインスパイアされた詩はこちら
『サラバンド』
ただ〜 あてもなく 歩いて
この 見知らぬ地 来てみた
ひと 目を避けて
あなたに 会いに きてみたの
不在で
ベル 鳴り響き ただ 立ち尽くす
部屋 の前 扉が
やあ〜 はじめての 笑顔
みつめてた
ただ〜 ただ〜 涙が 出て
ああ〜 時間だけ 過ぎてゆく
もと 来た道を 急ぎ足
ああ〜 夢ならば さめずに
この まま深く ねむりたい
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| 2009-11-02
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2009年10月30日
以前、作曲したものですが、
灯火というタイトルの曲がこれ
灯火ギロックのこの曲からインスパイアされて作った作詞は
祭りかがり火揺れる 祭りの夜に
あなたと 出逢い 煙の匂い
時を隔てて 彼方へ
仮面の後ろに 見たものは
熱く燃える目 そして
心に炎 熱い夜
見知らぬ人 それは幻かと
誘うそぶり
気になる人 夜もふけゆきて
残り火の中で 踊る白猫
くだんの調べ 消え行く
立ちすくむ わたし
時は過去へ 愛しき人に
遇うためだったと 知らされたけれど
もう 引き返せない このままずっと
迷いは消して 今はもう
引き返せない 夜は明ける
灰色の文字クリックしてみてください。
ピアノで弾いてみました。
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| 作詞・作曲
| 2009-10-30
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2009年10月29日
先週の金曜日にマンモグラフィーの精密検査、腫瘍部分を特別に角度を変えて、形がよくわかるように写し、11月10日に聖マリアンナ医科大の先生が穿刺してくださるという予約をとってきました。その後1週間ほどで腫瘍の詳しい状況がわかるようです。
自分でも予想外の出来事故、動転して、検査だけでも嫌なのにこの先どうなるかと不安でたまりません。なるべくブログも自粛しようと思ったのですが、習慣故続けることにしました。
そのような精神状態ですので、なるべくお手柔らかなコメントをお願いしたいところです。
突っ込み、過剰な冗談、悪意、敵意等のコメントはやめてね。
もしも私にピアノを弾く時間というものがなかったなら、モーツァルトに出逢わなかったら、そのことばかり考えて、生きる力も失せていたかもしれません。しかし、このK394にめぐり逢えて、その音の連なりの美しさに心を動かされながら、弾いていると宇宙的な時空間の広がりの中に、吸い込まれてゆくようのです。
そのことを先生にいうと
「あなたは、そう感じるのね」
弾き方については右手が強過ぎて、左手が聴こえにくかったりするのだけど、この曲の場合はどちらも聴こえないといけない。右と左ではまったく別の音のつらなりなのだけど、共鳴しあうように聴こえなければいけない。(46~50小節まで。ヘンレ版MOZART Urtext Klavierstückeによる)
とても不思議な曲だ。バロック的でありながら、バッハやヘンデルなどとはまったく違う自由な発想のファンタジアなのだ。天才だからといってしまえばそれまでだけど、この最初から最後までこのように展開するプレリュードというものを聞いたことがない。
凡才は最初から最後まで同じ調子ということありがちですが。
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| 2009-10-29
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2009年10月28日
幸せと不幸の間
......
昨日あったばかりなのに
今日も来ると約束
そして来ないので出かけようとして、道の途中でお互いに気づいて止まった
よかった....と、笑い、また会う日を約束する
お互いの存在を、「あのこういうことって、はじめてですか?」
「ああ、はじめてですよ」
なんとなく、前に出逢った人に面影とか、話し方とか、口調とか、似ているように想えて
「やせてらっしゃいますよね?」ときいたら
「中肉中背」
確かに、あの人とは違って、身長もわたしと同じくらいだし、体重もやや多めであった。
1度や2度会ったくらいではわからない。
何度か会って、その度に発見もあるのだろう。
それでも、あの人に似たところがあって、それはたぶん....
たぶん...想いがあるからなのだろう
そのひとを知るということは.....奥深いことだ
| エッセイ
| 2009-10-28
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2009年10月28日
あるひとつの不安な出来事がなかったら、そんなことにはなっていなかった。
どんなことも死に至る病に関しては些細な出来事に違いない。
これまで、心をゆるしたことがなかったひとが、あと1年後、自分がこの世にいないかもしれないと考えただけで、許しを乞う。
自分には失うものなどない...才能も、お金も、人脈も。だから何も悔い残すことはない。はずだったのに、欲などないと思っていたのが、もっと生きたいと思うから不思議だ。
もっと生きたくても、お金がなければだめでしょう?
笑ってしまいますね。いったい何のために生きていたのだか?
「寿命は誰にでもあるもの、それを受け止めなさい」
何だかそんなふうにいわれて、「はい、そうですね」という気分にはなれない。
めんどくさがり屋の私はこれで、「人の世話をすることから解放されるので、楽になれる」などと思ったりもする。辛いこと、悲しみも消極的な人間には多いことなのだけれど、今まではそれさえ甘んじて受け止めて来た。
体の苦痛はどうにか耐えられるとしても、心の痛みは変えられないだろう。
ハロウィーンランタンに灯を灯しました。

| エッセイ
| 2009-10-28
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2009年10月27日
今までのことがすべて伏線だった。ブログも書かない、PCに縁のない人に出会った。
でも、なぜか波長が合って、すべてが一致して、不自然な所が何もなかった。
「県民性っていうのをネットで検索してね、調べたら当たってた」
そんな話をして、その人の出身の隣の県の人のことも検索のまま語ったら「その通りだよ」といった。これまでのことは、その人に逢うための伏線だったような気がした。
私の提案どおり、とある美術館へ一緒に行ってくれて、その後、これからのことを話した。
その人がどんなに自由な人なのかはこれまでの人生のことをきいてわかった。
素敵な人がたくさんいるから、出逢って幸せな時間を創れるのだ。
今、精神的にとても不安なとき、家族以上に気遣ってくれる人がいて、幸せなわたし。
| エッセイ
| 2009-10-27
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2009年10月26日
「秋の目覚め」
ある人との出逢い。
一目惚れ。
何も言わなくても気持ちが通じてしまう、この不思議な感覚。
想っていると、電話が鳴った。
受話器を取る前に、あの人からだとわかった。
あの人のようでもあり、そうでもなく
まったくの別人なのだが、二人は似ていた。
「不思議なことがある」その人は言った。
だからわかるらしい。
わたしも運命的なものを感じていた。
これから来るというのだが、願いが叶うのが怖かった。
「今は駄目」
そして電話は切れた。
そんなふうに、もどかしい気持ちを抱いたまま
今夜は眠れない
いつかと同じ秋の夕暮れ
あのとき、わたしはあふれる想いをメールで
しかし、あの人は退いてしまった。
今はただ、懐かしく声を思い出すのだ
本当はかつての人を求めているのに
現実には別の似た人で間に合わせ?
よく似ている
猫のように
ふたりはとても似通っているのだ
不思議......ふしぎ。
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| 詩
| 2009-10-26
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2009年10月26日
印象的=
鮮烈な出来事と言えば、ブログを初めて、知り合った人との出逢いでしょうね〜。その言葉のひとつひとつに、なにかとてもインパクトのあるものを感じました。そして、声に力がある人だなぁって思っていました。でも、メールのやりとりをすると、その人の言葉はとたんに精気を失い、つぶやきにも似て孤独を漂わせていました。その理由が、イマジネーションのその人と、実際の人とのギャップにあって、それに気づいた人が去っていってしまうということらしかったです。それとも、それは口実で、私に飽きたのかもしれません。イマジネーションの世界のわたしと、実際の会ってからのわたしとでは格段な差があって、どちらからともなく
別れの言葉を交わしていたのです。以来、わたしはあまり出逢わないようにしています。ブログの中だけで、イマジネーションの中だけで棲息することを望み、ほかの叶わぬ願いは取り下げました。
それは、その人が魅力的でなければ、これほどの苦痛を味わわずにすんだのだとわかったからでした。忘れようとすればするほど、想いが鮮烈になってゆく。イマジネーションのなかのその人と、そうではない別の人物ならば、諦めもついたことでしょう。
しかし、...........。また、いつか誰かが
裏と表とに別々になったふたりを、中央の切り口から切り裂いて、
メビウスの輪をひとつにして出逢えたらいいと、そのように思っています。
再び、めぐり逢えたら....生きているうちにね。
FC2トラックバックテーマ 第835回「あなたの人生で印象的だった出来事」
| 想い出
| 2009-10-26
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2009年10月23日
繊細なピアニスト。かつてピアノの専門学校に進もうと受験の時このピアニストが審査員だったが、サインをねだるひとが試験中にやってきて、受験生の心を乱し、不合格となった。
その受験生が譜めくりの女性となってやってくる。ただし、ピアニストは彼女だとは知らない。サスペンスものである。彼女の家で家族同然に暮らし、やがて復讐を遂げてゆく。
ピアニストの心が崩壊してゆく様を見事に描いた作品。メラニー役のデボラ・フランソワ、恐るべき女優の出現である。
しかし、ピアニスト役のカトリーヌ・フロは子どもの頃ピアノを習ったことがある女優で、いかに本物のピアニストらしくみせるか練習に演技と苦労したらしい。本番で指の震えるシーン、あがり症という設定、どこまでが演技なのか見ていてわからなかった。
しかし、ショスターコビッチやバッハの曲をアレンジして優しく楽譜を作り替えたスタッフの技もすごい。サスペンスらしく不気味な音律のエチュード
映画の中の曲、ぜひ弾いてみたいと思った。手に入れるのは可能なのだろうか?
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| 映画
| 2009-10-23
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2009年10月22日
プッチーニの作曲による「蝶々夫人」悲恋の物語観終わる。
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団&合唱団
ダニエル・オーレン指揮、演出フランコ・ゼッフィレリ
主演:蝶々さん(フィオレンツァ・チェドリンス.....ソプラノ)
ピンカートン(マルチェロ・ジョルダーニ......テノール)
シャープレス(ファン・ポンス....バリトン)
アレーナ・ディ・ヴェローナ<2004年収録>
有名なアリア<ある晴れた日に>は知ってはいたけど、全編見るのは初めてでした。
見応えがありました。石仏にイザナギ・イザナミ、猿田彦神、天照大神と唱えるのはなんとも不思議ですが,
「猿」といえば....「3猿」の描かれている庚申塔(庚申塚)やはり、フリーメーソンと縁の深さを感じます。
プッチーニもメーソンであったことは確かのようです。
チェドリンス、女優さんとしても演技力抜群で、悲劇のヒロインを演じてました。
夫が本国へ帰って、その後出産したわけですが、再び日本へ来た時には後妻がいて、息子を引き取りに来て、すべてをなくし、自害するわけで、日本女性で芸者ゆえの悲しさを描いています。海外の人にはエキゾチックにも見えたかもしれませんが、挙って手を挙げるというわけにはいきません。あまり見ていて心地よいものではありませんでした。プッチーニというと「トスカ」もそうですが少しばかり、キワドいものが多いようですね。
歌劇というものは現実から離れている次元のものですから、とやかく言うこともないわけで、素直に魅入ればいいわけでしょうが。「トスカ」は来月観劇の予定でいます。
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| オペラ
| 2009-10-22
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2009年10月21日
うつりこみ
わかります?

| ペルシャ猫
| 2009-10-21
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2009年10月17日
お庭で、ちょこっとハロウィーンらしくお菓子の入ってたかぼちゃ人形を置いてみました。
ナナちゃん、「なに?」ってな顔ですね〜。
そうそう、いくらナナちゃんがお人形さんみたいだからって、ハートのお目目にはなれません(ざんね〜ん♪)

| ペルシャ猫
| 2009-10-17
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2009年10月16日
やっぱり、まぶしいようです。
このカメラ、どうやら苦手だナナ〜♪

じゃ、もう一回、撮りま〜す。
いいですかぁ〜、ナナちゃん!!
しっかり目を開いててね〜。

あ〜あ、やっぱり、まぶかった。
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| ペルシャ猫
| 2009-10-16
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2009年10月15日
明治から大正時代にかけての音楽輸入時代には日本語表記に苦労したらしい。たとえば
ピアノ=洋琴
オルガン=風琴
アコーディオン=手風琴
それから1896年(明治29)「同声会春期演奏会」プログラムでは作曲者の名前に敬称がついている
シューベルト氏作「死と娘」
バハ氏作コンサルト
ヘイデン氏作絃楽四部合奏(ハイドン)
モザート氏作ラーゲトー
ビートーベン氏作ムーンライトソナタ
亜麻毛の少女
激情的ソナタ
共同射的、名射の隠士(ウェーバーの<魔弾の射手>)
幽霊船劇和蘭人漂流の歌(ワーグナーの<さまよえるオランダ人>)
又芳(グノーの<サフォー>)
舞踏要求(ウェーバーの<舞踏への誘い>)
花やもめ(レハールの<メリー・ウィドウ>)
(以上、「クラシック音楽歳時記366日の音楽史 千蔵八郎著 春秋社刊より)
この本には音楽家及び音楽関係に興味のある人が読んで面白い事柄が毎日、楽しめるようになっています。わたしも気晴らしにこれを読んでいます。
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| 音楽
| 2009-10-15
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2009年10月14日
カテゴリにオペラにしようか、迷いましたが、MOZART魔笛ということでこちらにしました。
DeAGOSTINIからでてるオペラ・コレクション第3回に「魔笛」ですね〜。”3”ということで、まぁ、わかりますね。これは今まで見た「魔笛」のなかではそれほどマニアっぽくもないし、舞台も自然な感じで、さりげなく肩の凝らない面白さがありました。ライオンが出て来たのは....スフィンクスをちょっとばかし想わせはしますが。(笑
このオペラの良い所は出演者たちがすばらしい。皆、くつろいでいたように思えます。モーツァルトのかるみをうまくさりげなく、自然にこなしていた。
観ている観客の方も、ほろ酔い機嫌になれる.....そんな舞台でした。
音楽DVDは高いけど、これがこの値段ならま、ゆるせるかな〜?
字幕つきだし、解説もついてるし。
指揮者のジェイムズ・レヴァインがチェレスタを弾く所、なかなか見応えがありますね。
それに、この人も笑顔がステキで好感が持てます。パパゲーノとやりとりをする役者のシーンもあって観客をわかせましたね。
エディタ・グルベローヴァのコロラトゥーラ「夜の女王」のアリアは今まで聴いた中で、一番良かったような気がします。やはり、オペラというのはCDよりもDVD.じゃないと。全貌がわからなくて、歌だけだとほんの一握りのことしか想像がつきませんよね。
1982年8月21日フェル前ライトシューレ(ザルツブルク)におけるライヴ収録
全プログラム約3時間8分(あっという間でした。それほど素晴らしい!!)
ザラストロ(マルッティ・タルヴェラ)
タミーノ(ペーター・シュライアー)
パミーナ(イレアーナ・コトルバス)
夜の女王(エディタ・グルベローヴァ)
パパゲーノ(クリスティアン・ベッシュ)
弁者(ワルター・ベリー)
台本(エマヌエル・シカネーダー)
演出.装置.衣装(ジャン=ピエール・ポネル)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
合唱指導(ワルター・ハーゲン=グロル)
テレビ映像演出(ブライアン・ラージ)
技術指導(ハインリッヒ・アイグナー)
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| MOZART
| 2009-10-14
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2009年10月12日
今、K.394プレリュード(ファンタジア)とフーガを弾いている。K.394(383g)
1782の春にウィーンで作曲。ヴァン・シュヴィーティン男爵を通して、バッハやヘンデルの影響を受けていた時の作品である。このころのプレリュードは前奏曲とも幻想曲とも同じ意味で使われていたようだ。
フーガの部分はコンスタンツェの希望で書いたらしい。このときコンスタンツェとは婚約中であった。この神聖な曲は精神的に高いものを感じる。
モーツァルトは1779年1月にザルツブルグに帰郷、宮廷オルガニストに任命され、その年「戴冠式ミサ」を作曲。翌1780年にはシカネーダーと知り合い、歌劇「イドメネオ」初演のためミュンヘンへ向かう。1781年には歌劇「イドメネオ」初演。アロイジア一家との交流が再開し、コロレード大司教と決裂し、ウィーン定住を決意。ウィーンの王宮で、クレメンティと競演する。1782年、スヴィーティン男爵と知り合う。歌劇「後宮からの誘拐」を初演。コンスタンツェと結婚。(このときモーツァルトは26歳)そしてこの年、交響曲第35番(ハフナー)を作曲。
とても完成度の高い作品である。「プレリュードとフーガ」という構成の前奏曲の部分は自由な構成になっているため、幻想曲(ファンタジア)と題された版も存在するということだ。
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| MOZART
| 2009-10-12
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2009年10月09日
日が落ちるのが早くなりました。「秋の日はつるべ落とし」とはよく言ったものです。
虫の声ももの悲しく、あまり変化のない日々に、落胆したりして。
それでもわたしにはやるべきことがあって、それは自分のなかではかけがえのないことなので
その日、その日が満ち足りたものであれば、いうことはありません。
たとえ、命があと.....と限られていたとしても、好きな曲を弾ける幸せ、それにまさるものはありません。小説は、反響もないのでこの辺にして終止符を打とうと思います。
なぜ?MOZARTはこの曲を作ったのだろう?
この曲がバッハの影響を受けたのかもしれない。天才といえども、ヒトの子である。とても研究熱心にバッハやヘンデル、ハイドンの曲を分析したに違いない。
努力が天才を生むのだ。
幻想曲(前奏曲)とフーガハ長調K.394
しかし、やはりMOZARTらしさが音の純粋さにある。まるで今、誰かが作曲したとしても何ら不思議はない、未来的な空間の広がりがあるのだ。しかし、たとえ、今、誰かがこの曲を作曲しようとしてもできるものではない。
このテクノっぽい半音階的進行の音のつながりは、水琴窟を思わせる。
わたしは彼が、水の妖精に惹かれていたのではないかと考える。
確か、彼は水瓶座だったはずだ。
アリエル、Ariel.......そういうことが水瓶座のわたしにはわかるのだ。
彼とわたしをつなぐもの、それはとても不思議なことだが、生誕250周年にピアノを習いはじめたことと関係があるような気もする。
| MOZART
| 2009-10-09
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2009年10月07日
読書の秋だが、なにも小説だけが読書の対象になるわけではない。
モーツァルトのピアノ・ソナタを弾くにあたって、その曲についてのことを知りたくなるのが人情というものだろう。
著者の久元裕子さんはこのように書いている。
「モーツァルトにとって『肉体と精神、作曲と演奏を媒介したのがピアノであり、物心ついた時から最も馴染んで来た楽器だった。だからこそ、この楽器のために作られた作品は、モーツァルトの作品の中で特別の意味を持つ。それはモーツァルトが体の中から発する声であり、モーツァルトが鍵盤上に注いだ視線を蘇らせてくれる契機なのである。」
ひとつひとつの曲について詳しい解説がなされている。
わたしのように大人になってからピアノを再開した者には興味深い記事ばかり、宝箱のような本である。モーツァルトを弾かれる方、ぜひご一読ください。
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| 読書
| 2009-10-07
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2009年10月06日
もうすぐハローウィーン。
万世節である。
書棚を久しぶりに見てみた。
ピアノをはじめるにあたって、大分本を処分してしまったのだが、クリスティの推理小説、未読のものだけ捨てないでいた。
「ハロウィーン・パーティ」
これは名探偵がポワロでもなければミス・マープルでもない、かといってあの、おしどり夫婦の探偵タペンスでもなければ、パーカー・パインでもないのだ。
ご存知だろうかアリアドニ・オリヴァという女性の探偵作家が謎解きをするのだ。
まるでクリスティを彷彿とさせるような人だ。
あなたは
読書の秋してますか?
どんな
本をお読みですか?
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| 読書
| 2009-10-06
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2009年10月06日
モーツァルトのソナタを弾いている。
自分の好きな曲を弾きたい季節だから。
秋というのはノスタルジックな季節なのである。
モザちゃんは、いったい、どうしてこの曲を創ろうとしたのか?
この曲にしたのか?
誰かのために書いたわけでもなさそうなんだけど、誰かを意識してる。
それはね、作曲家なら誰でもそう。
だれかに聞いてもらいたい。だれかにこの曲の意味を知ってほしい。
誰かに認められたい?
誰かをおちょくりたい?
だれかを、誰かを振り向かせたくて書いたのだ
わかったわ。モザちゃん♪
あなたが振り向かせたかったのは....この人よね?
パパ....っていっても、レオポルトの方じゃなくて、ドン・ドン・ドン♪○○ドン♪
この曲....いい曲よね。明るくて、とても早く弾かなくちゃいけないけどね、第1楽章は。
第2楽章でアダージョ。これがパパのXVI23の 第2楽章のところまねっこしたのね〜。
調性もまったく同じF major....って、いいのかな〜?....こんなことして。
さて、問題です。私が今練習しているモーツァルトのピアノ・ソナタとはずばり、ケッヘル何番の曲でしょうか?....これわかったら、えらいよね〜♪
誰もわからないみたいだから、答え言っちゃうと、K.280なのである。
| MOZART
| 2009-10-06
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2009年10月05日
雨なので外出も控え、(なぜならチャリを使用することが多いので)家にいます。木曜日までに曲を仕上げなければならず、選曲考えないと。
モーツァルトで癒しを求めようと、クラヴィーア曲集をパラパラ。まだ練習したことのないソナタを全音のソナタ集でチラチラ。
結局、いろいろと弾き散らしていました。
気分がいいのはいうまでもなく。曲作りの素晴らしさに、感嘆の声をあげていました。
天才は繰り返しをしない。しても、ちょこっとずつ、変えてある。
茶目っ気といえばそれまでだけど。常に今までとは違うものを求めている。
タイムマシンに乗って会いに行きたいです。それまで、当時のフランスのことやなんかも勉強しておかないとね。小説に書いてみるのもいいかも。
きょうのナナちゃんですが、寒いらしくて、ピアノの椅子の下で丸まって寝ています。

| ペルシャ猫
| 2009-10-05
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2009年10月04日
ちょうどSさんのブログでブロワ城のことを取り上げていらしたので、関連して、再読してみました。桐生操さんの(二人の女性の共著、ペンネームですが)「フランスを支配した美女 公妃ディアヌ・ド・ポワチエ」これはとても面白い本です。ブロワ城は「7人のフランス王と9人の王妃が住んだお城。16世紀のルネッサンス様式の傑作と言われる螺旋階段やカトリーヌ・ド・メディシスの書斎、寝室、ギーズ公暗殺の部屋など。」と少し検索すればでてきますが、その舞台となったフランスの王室の内情とはどういったものだったでしょうか?それが素人にも簡単に気軽に娯楽的にも楽しめる本です。
フランスを支配した美女―公妃ディアヌ・ド・ポワチエ (桐生操文庫)ところで、ディアヌとはいったいどんな女性だったのだろうか?
「フランソワ1世と、その息子アンリ2世という二人の国王の、相次いで寵姫だったと想像することは、彼女を憎悪する人にとっても崇拝する人にとっても、同様に好ましいことだったのに違いない。前者はディアヌを父と子を同時に籠絡した淫乱で邪悪な女として貶める。後者はディアヌを、二人の国王を支配した運命の美女として崇拝する。 伝説の中の美女、相次いで二人の君主に愛された絶世の美女.....これは事実か伝説か?未だもって謎である。」(88ページ)
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| 読書
| 2009-10-04
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2009年10月03日
奇妙なことがあるものだ。このところずっと、何年も鬱的だった。ピアノをはじめたのもそれを改善するためだった。もちろん、自分がそう思っているだけで、病気というわけでもない。それが今回ふとしたきっかけで、病気についてもっと考えることとなり、そのことばかりが頭の中にあって、どうしようもなくなった。だから、本屋へ行っていつもは見ない小説のコーナーへいって、物色した。というとドロボーみたいだけど、ちゃんと本を選んでレジでお金を払って買った。タイトルに惹かれて買ったのが「水没ピアノ」である。
佐藤友哉さんは1980年のお生まれだから、我が娘とあまり違わない年齢だ。うちのは1981年生まれ。そういう若い人の本を読むのは何だか面映い様な気もしたが、読み進むうち、同時性というか、まさにわたしがFC2で書いてる小説「すべては7になる」に関するような内容のくだりがあって、ぎょっとした。
その前にもヴェルディの「レクイエム」が効果的な演出を買っていたりしていたし、E・Bさんのログで知ったというか、聴いた中村一義さんの曲、ほかにもポール・オースター「ムーン・パレス」と、いろいろ趣味をうかがわせるセンスに惹かれもしたのだが、文庫本で232ページの元木が「星野博士のFPPに関する論文は読まれましたか?」といい
それの説明、幻覚のことなのだが「妖精と一緒に遊んだ記憶があるとか、家の中に自分にしか見えないもう一人の家族がいるとか......。(略)」
この辺にさしかかった時、なんだか妙にゾクゾクしてきたのだった。
ピアノを習ってる伽倻子という少女に対する想い、そしてサイトで知り合った紘子という女の子との関係....この主人公もまた奴や黒服といった、わたしの小説の登場人物と知り合いなのかと一瞬驚いたのだった。(黒服の登場人物は、最近、わたしの小説からは削除しました)
そして極めつけは、これ。
<終章>429ページ、
「創士が性の対象としている部位は、髪や胸や脚ではなく手だった。」
.....「うっ」胸が痛くなって来ました。「う〜む、こ、これは.....」
それにしても奇妙な偶然があるものである。
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| 読書
| 2009-10-03
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2009年10月02日
これは素晴らしい映画だった。ストコフスキーの指揮ぶりが見えて、またピアノを弾くシーン、感動した。少女が失業中のトロンボーン奏者の父のため、画策して楽団を作りパトロンを見つけ、ストコフスキーに指揮を頼むことになる。すべてが不可能に思えたが.....。
映画だから、といってしまうのには残念な気もする。夢だから、と登場人物も嘯く。
名が売れてないから、と、パトロンも渋る。
確かに、有名作家も有名な音楽家も、最初は無名だったはずなのに。
ストコフスキーの事務所に入り込んで、待っていたのだが、そのとき鳴った電話でありもしない話をでっちあげた先の新聞社の人が記事にしてしまった。事務所にいた秘書のいうことだから確かだと思ったのだ。
音楽担当がチャールズ・プレヴィンだというからうなってしまう。
しかし少女ディアナ・ダービンの歌うモーツァルトの「ハレルヤ」「ラ・トラヴィアータ」の「乾杯の歌」可愛いから許せる?
ストコフスキー指揮フィラデルフィア交響楽団の演奏によるチャイコフスキー、「第5交響楽」、ベルリオーズの「ラコッツイ行進曲」、リスト「ハンガリア狂詩曲第2番」ワグナー「ローエングリン」すばらしかった。
いろいろな意味で見応えのある映画であった。1937年アカデミー賞作曲賞受賞作品、ヘンリー・コスター監督作品
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| 2009-10-02
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2009年10月02日
「月の輝く夜に」のノーマン・ジュイソン監督が贈る結婚と人生の物語・・・・というフレコミに釣られて観ました。
ファーゴで個性的な役柄のグレッグ・キニアだがトムを演じてまさしく適役。トムは浮気をしても芸術家肌の元妻とメイキング・ラヴしている。そのベスとは手も触れ合わない間柄、なのに。ベスは友人夫妻ゲイブ(デニス・クエイド)とカレン(アンディ・マクダウェル)に泣きながらトムの浮気を訴えて、自分の味方につけようとしている(トムが推測)。トムはベスに友人夫妻にどう説明したのか、その経緯を問いただし、自分から友人夫妻のところへ説明しに行く。ディナーをともにしていた仲良し4人組の、夫婦関係のこじれを軸に結婚について考えるというストーリー。なかなか面白かった。それぞれの個性で、ゲイブもうっかり男の立場でベスにデリカシーのない発言をしてしまったりするところ、笑っちゃいけないが笑える。
アンディ・マクダウェルはヒュー・グラントと共演の「フォー・ウェディング」でも熱演。なんとも可愛らしい女性を演じるのがうまい。あまりクセのない役柄というべきか。
この映画を見て、グレッグ・キニアのおしゃべり、自分を語りつづける役柄、興味深く思いました。元妻の風変わりな所も芸術家って......!!
一番普通に見えた、というか自然な感じのデニス・クエイドですが、長年夫婦関係を続けているとマンネリ化して、別れたりする人もいるが、自分はピアノをはじめた...というあたり、なるほどと思ったりしました。
結婚生活を長く続けていて、疑問を持ちはじめている方にお勧めの映画です。
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| 2009-10-02
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2009年10月01日
La traviata
GIUSEPPE VERDI作曲
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮、リチャード・エア演出、
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団・合唱団
主演:ヴィオレッタ....アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
アルフレード..... フランク・ロパード(テノール)
1994年収録
見応えがあった。ソプラノのアンジェラは美しい人だった。病気のシーンでは翳りのあって別人のようにも見えた。原作を読んで感動したし、アルフレードが女性を蔑視したとき、非難の声があがったが、日本では未だに紳士的な振る舞いができず、陰湿な苛めをしたり、下ネタで賑わったり性懲りない連中がのさばりかえっている。
さすが騎士道精神のあるヨーロッパらしいセリフだなと思った。
日本人の女性も自分を貶めて喜んでいたりして自虐的というか、とても普通ではない光景がブログ内容にも時々見られる。どうかしてるんじゃないだろうかと思う。
公開して恥ずかしくないのだろうか?
いかに会員制のものだとはいえ。神経を疑う。
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2009年09月30日
もうひとつのブログAmebloにも『ナナのブログ』」
ナナのブログピアノの前のナナちゃんの姿を載せましたが、あんまり可愛いのでこちらにもUPします。それからナナちゃんのストーリー写真集....わたしのいえの
庭園特集は『不思議空間』
不思議空間にてUPしていますので、どうかよろしくお願いします。
このコはほんとにピアノ

が好きで、お稽古のときも隣に座って聞いています(聞いているフリをしてます)そして、何曲か弾いた後、目が合うと「そろそろ、おねだりする時間かな?」って感じでピアノの椅子から降ります。そしてドアの方へ走ってゆき、その開けた場所が玄関なので、お庭へ出ようとタタキに降ります。玄関ドアがあくのを待ってます。
開くと飛び出します。けれど、きょうは

なので、引き返してきました。
残念だったね。まるで小さな女の子みたいです。

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| 2009-09-30
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2009年09月29日

今朝、お庭で写しました。
その後おんぶバッタを追いかけていました。
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| 2009-09-29
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2009年09月28日
今日のリリー、目がグリーンですね。
メインクーンって、頼もしい猫です。
しかも賢い。けっして媚びたりはしません。
泣きもしません。......飼い主に少しだけ似ているかしら?
いえいえ、飼い主に教育しているのです。
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| 2009-09-28
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2009年09月28日
からすさんからいつも笑われてばかりいるナナちゃん.....。
きょうはお庭で、秋の味覚ならぬ
秋の空気味わいたくてぼぉ〜っとしていました。
すると、
からすのうりがナナちゃんの体にまきついてきました〜。
前衛的なファッションではないでしょうか?
あれから、ずっと、悪戯好きな、毒舌家のワルのからすさんを待っているのです。
「からすさ〜ん、来るならおいで......まってるよ〜♪」
......そんなに挑発していいのでしょうか?

聞く所によると、カラスって
からすうりよりも
ガラスのような光り物が好きなんですってね〜。
ねぇ〜、だれかガラス瓜つくってくれないかなぁ〜
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| 2009-09-28
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