妖精時間

カテゴリー  [ 映画 ]

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面白い発見

2016/09/06 09:24 ジャンル:ウェルカム・ドールハウス アダムス・ファミリー ゴーストワールド Category:映画
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I LOVE MOZART
こちらの方でブログを書いていましたが、ゲームばっかりするようになってしまったので、またこちらでも真面目に書いていきたいと思うのでよろしくお願いします。(って、誰も読まないかもしれないんですけどね)

この夏は台風が多くて、しぜんと部屋に閉じこもることが多かったので映画をみて憂さ晴らし。

ふだんは全然見るチャンスの無かったティーンエイジ向けのも見る気になったのは、ひとつには気になる曲があったからで、アメブロで書いていたら、自分の先生が見てたらしく暗に難しいと出鼻をくじくような発言をされたからで、こちらでももしかしたら見られてるかもしれないのですが、気になる曲を弾いてみたいというのが人情という物で(いくら難しくても、そこのところはもう老い先短しということで許されてほしいのですが)

それで気になる曲がでてる映画はというと



これなのでした。

ウェルカム・ドールハウス




それからAmazonおススメで見たのが

ゴーストワールド

それでまぁまぁ、娘に似てた感じの娘さんたちが出てきてたので、ちょっと前の子育て中のことなんかを思い出したものです。それはそれで面白かったのだけど、(こういうコミック原作の物は、映画でも他にも見てるんです。コミックというよりまんがだったんだけど『アダムス・ファミリー』)

そしたらティーンの頃のヨハンソンが出ていて可愛かった。

まぁ、『ウェルカム・ドールハウス』のヒロインもピアノを弾くのだけど、今の自分に重ね合わせて観たようなわけで、映画を見ることに寄って失われた10代を再体験してる感じがして面白かった。

ピアノを習っていた10代の頃を思い出したりしました。
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オーケストラ

2011/10/30 22:35 ジャンル: Category:映画
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「オーケストラ」を観た。
原題はCONCERT
配役:アンドレイ・フィリポフ:アレクセイ・グシュコブ
オリヴィエ・デュプレシ:フランソワ・ベルレアン
ギレーヌ・ドゥ・ラ・リヴィエール:ミュウ=ミュウ
アンヌ=マリー・ジャケ:メラニー・ロラン
サーシャ・グロスマン:ドミトリー・ナザロフ

スタッフ:監督:ラデュ・ミヘイレアニュ
制作:アラン・アタル
脚本:ラデュ・ミヘイレアニュ、アラン=ミシェル・ブラン、マシュー・ロビンス
撮影:ローラン・ダイアン
美術:クリスチャン・ニクレスク
音楽:アルマン・アマール
2009年フランス

劇場で清掃員として働く中年男のアンドレイ・フィリポフはかつてロシア・ボリショイ管弦楽団で主席を務めた天才指揮者。ところが共産主義時代、ユダヤ系演奏者排斥を拒絶したため、名声の絶頂期に解雇された。

清掃仕事中にFAXを受け取る。
LAフィルの代わりに、パリシャトレ座で演奏するオケを見つけたいという内容だった。かつての仲間を集めて偽のオケを結成、パリに乗り込む。

パリ在住ヴァイオリニストアンヌ=マリー・ジャケは両親が赤ん坊の頃に死亡していた孤児で、実は指揮者アンドレイはかつての名バイオリニストの子供だと知っている。

亡くなった彼女の母と共演した、同じ曲チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲二長調Op.35をパリ・シャトレ座で演奏するのだが、リハなしという前代未聞の公演だった。

無謀な試みにアンドレイのことは尊敬するが、アル中でわけのわからないことをいう奇妙なヒトだとアンヌが思い、最初は拒絶するのだった。コンサートは失敗に終わるだろうと。

ロシア人俳優がいかに音楽家を演じるか?
また、フランス語を操るか?

観光気分でパリに来たり、商売にうつつをぬかしたり、度肝を抜く抱腹絶倒シーンあり、真面目な演奏ぶり、ロシアでのロケが許可されたのははじめてという名所の数々....。見どころ、聴き所たくさんの映画だった。

演奏曲目もモーツァルト、ドビュッシー、リムスキー=コルサコフ、バッハ、メンデルスゾーンをはじめパガニーニやシューベルト、シューマン、マーラー、ハチャトリアンなど....チャイコフスキーの曲が多く、音楽ファン必見映画である。

ヴァイオリニストぶり、指揮ぶりもすばらしかった。

実際に指導にあたったり吹き替えは本職。
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スパイダーウィックの謎

2011/09/17 16:04 ジャンル: Category:映画
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秋というのは不思議と黄昏の国に行けつける気がする。
彼岸に似ているけど、それほど遠くもないし、不幸な気持ちにもならない。

黄昏の国からの誘いがやってくる....それはノスタルジーにかられる季節。

妖精のいる時間もそんな時間だ。

妖精の存在を信じていたアーサー・ラッカムというヒトがいた。その男をモデルに作られたというこの映画はまさしくわたしの信じている妖精たちが生きていた。

ワクワクする映画だった。

この本の原作はある少年からの手紙によるものだったらしい。

「スパイダーウィックの謎」

この秋にどこか夢の国にいってみたいというひとにおススメの映画だ。

古い屋敷...封印された...そこに家族が引っ越して来ることから始まる。

パパは女の人ができてママと離婚した。

だから、ママと双子の息子たち、その姉が住むことになった。

そこには大・大叔父の残した妖精について詳しく書かれた図鑑があった。妖精観察図鑑だ。

ま、ここまで読んで気になられた方はぜひご覧下さいね。

素敵な映画ですから。そして現実を忘れて夢の世界へ飛び立てることでしょう。


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ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの最新映画予告編みてね~♬

2011/01/05 18:04 ジャンル: Category:映画
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「ツーリスト」予告編

デップとジョリーが巻き込まれる事件って?

とても興味ある。見たいです。

SEX AND THE CITY~THE MOVIE

2010/07/21 15:11 ジャンル: Category:映画
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これTVのドラマシリーズ物らしいですね。
廉価版でお試し品的だったので、観ちゃいました。
主演の女優さんはヒュー・グラントと共演されてる夫婦役の「噂のモーガン夫妻」
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 主演女優さんと同じですね。
サラ・ジェシカ・パーカー

とっても笑えますね。「セックス・アンド・ザ・シティ・ザ・ムービー」の方はスペイン人の若い男の人がシャワーを浴びている時、ちょいもろみえしちゃいますね

 わざとなのでしょうか?ごく自然の演技のようでしたが.....


モンテーニュ通りのカフェ

2010/05/07 21:04 ジャンル: Category:映画
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「モンテーニュ通りのカフェ」最高に素晴らしかった。ハートウォーミングな映画でした。ピアニスト役の人は俳優でピアノを弾くシーンではピアニストがピアノの下から指だけ鍵盤に載せて弾いているんですね。吹き替えじゃないのに驚きました。よく弾けるものだと......。コンチェルト20番ですよね?たしか。
 40人のオケと共演でした。やってみたいです。
主役のギャルソンの女のコ、かわいいです。ジェシカというのが役名でした。TV女優のヴァレリー、舞台でもサマになっていて、芸域の広い女優さんです。この映画で2007年セザール賞助演女優賞を獲得しています。他にたくさんの部門でノミネートされている。監督が女性なのできめ細やかな配慮が行き届いているように思えました。フランスの文学、映画には心理描写が多いのですが、セリフにもそれは感じられました。何度も言い換えて言葉を探している感じなのは、より正確にキモチを表そうとしてのことでしょうね。
 それにしても女のコ、男の人に対してはっきりモノを言いますね。フランスっていう国の男性もどちらかというと女性の意見を尊重するようです。
 監督はダニエル・トンプソン。

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ハイ・フィデリティ

2010/04/12 16:48 ジャンル: Category:映画
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ニック・ホーンビィの原作になる本の映画化作品である。ほかに「アバウト・ア・ボーイ」などがそうだ。「アバウト・ア・ボーイ」も父の残した印税で生活する独身男の話であった。主演はヒュー・グラントが演じていて、まさにはまり役だった。今回も勝手気ままに生きる独身男ロブ・ゴードンが主人公で、演じるのはジョン・キューザックである。まさに適役であった。「アバウト・ア・ボーイ」の方はコメディっぽかったような記憶があるのだが、たぶんそれを観ていた時の私がハイ・テンションだったからで、確かにあの頃はいろいろと付き合いもあって楽しかった。最近の私は修道女以下に人付き合いをしていない。父の死でさらに打撃を受けた感じだ。原作もかつて読んだはずだが、やはり映画を観てよかったと思うのは音楽が聴けたことだ。なにしろこの映画のテーマは音楽そのものといってもいい。シカゴで中古レコード店を営むロブは30代、オタクである。同棲してたローラが家を出て、かつてつきあっていた女のコたちと別れたことの原因究明を追求する。そのため昔のカノジョたちにあうわけだが、自分がふられたと思っていたのがふったのだったり、記憶にあいまいな点があるのだった。
 たしかに、ユーモアはある。しかし、キューザックよりもグラントのほうがもっと笑えるキャラだったのかもしれない。楽しかったあの時を再び残酷にも思い出させた映画なのであった。
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血を吸うカメラ

2010/04/07 17:05 ジャンル: Category:映画
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前回の「ヴィレッジ」に関することで盲人の登場する恐怖について書いたのだが、その後たまたま観た「血を吸うカメラ」知る人ぞ知るカルト的人気の禁断のサイコ・スリラーとコピーにある映画の中に盲人の女性が出て来て,殺人鬼に危機一髪で逃れることができるのだった。彼女はその殺人鬼の下の階に間借りしてる女性で,(ヘレンの母親)2階の物音を気にしていたので,動きがわかったというようなことをいうのである。

穿視症=覗き症の研究を晩年にしていた殺人鬼マークの父親はマークを恐怖を与えてどのような反応をするかという研究もしていたのだった。夥しい少年マークの悲鳴の録音、フィルムが保存されていた。マークは父亡き後,カメラマンとしても生活していたが、大家でもあった。間借り人の女性の娘に好感を持たれたので,彼女には信頼感を抱きはじめ,モデルや女優は殺したが、(カメラに仕込んだ凶器で)ヘレンだけは助けた。

その学者である父親はすべての部屋に盗聴器を仕掛けるという異常ぶりでもあった。

ある意味虐待を受けて育ったマークの人格形成に加担した父親である学者も変質者である。

度重なる虐待が殺人鬼を生み出すという設定は「ハンニバル」一連の作品にも通じる所がある。

恐怖の研究の実験台に息子を使うなんて異常な博士というべきだろう。

とても恐ろしかった。凶器だけでなく、殺される寸前の自分の顔を鏡に映されたのを観るような装置までつけていたカメラ、そんなものを作って肌身離さず持ち歩いていた彼というのは、カメラ愛好者にはどんな風に見えるのだろうか?

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ヴィレッジ

2010/04/06 16:56 ジャンル: Category:映画
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シックスセンスのナイト・シャマラン監督作品ということなので、どうかな?と思いながらみた。シックスセンスでは普通の人には見えない世界が見える少年の目でみた世界。シャマラン監督のいわんとしていることがいまひとつわからないでもなかった。今回、この映画「ヴィレッジ」をみて私は妙に納得した。
 以前あるサイトでこのような目にあったからだった。全盲の女性にはその人の”色”が見える。正常な視力を持った人には見えない”色”だ。ある特殊な感覚で、わかるのだった。全盲の人にはピアニストもそうだが、目が見えない分,他の感覚が鋭敏になって感じることができるのだ。ある意味、このようなブログでしかその人をイメージできないということは、全盲とまではいかなくとも見えない部分があるということでは多少とも無関係ではあるまい。
 仕組まれた罠というのは大げさだが、その”ムラ”から外へ出さないために、”年長者”が恐ろしい話=あたかも実在するかのような怪物がいて町へ出るために通らなければならない”森”に入ると、その怪物に殺されてしまうというでっちあげだった。しかし、全盲の女性の婚約者が何者かに殺されそうになり、彼女は父から”森”のヒミツを教えてもらう。その婚約者を助けるために必要な薬を町までとりにゆくためなのだ。
 禁色の赤=緋色の実の茂ってる場所、そこで緋色のマントを着た怪物が出て来るのだった。実在しないはずの怪物に襲われ.......結末はこの映画をご覧ください。
「レッド・ドラゴン」でも全盲の女性が犯人の傍にいて、最後、危うい目にあうという設定があったし、古くはオードリー・ヘプバーンの「暗くなるまで待って」も全盲の女性が怖い目にあうというサスペンスものだった。
 見ている方がハラハラするという点では共通の恐怖を味わうことになる。
”森”があるのはペンシルバニア州、時代は1897年である。すっかり現実から離れて映画の世界にのめり込んでしまった108分であった。
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ニコライとアレクサンドラ

2010/03/18 20:20 ジャンル: Category:映画
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フィオナ・フラートンマイケル・ジェイストン

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最近,歴史ものを見るのが楽しみだ。
この映画ではロシア皇帝ニコライが滅ぼされる所まで描かれている。
最後の方でシューベルトとシューマンがいい、というようなことを皇帝が言っていたシーンがあった。
つまりはそういう時代だった。
血友病の息子、怪僧ラスプーチン、名前だけは知っていたが、実際イメージよりも映画の中ではまともな感じだった。イメージというのは、壊されるものだと,この映画を観て妙に納得した。
 ドン・ジョバンニも書き手に寄ってさまざまに描かれる。好色な男だったという説.....女なら誰でもいい....説。
そうではなくて、選り好みをしていたという説。意外と一人の女性にだけぞっこんだったという説。
 私の直感では、ドン・ジョバンニは創作意欲に長けた人で,実は意中の女性は想像の上だけのひと。
そんな風に思う。たぶん、実物はずっと知的で思慮深く、むしろ女性の意のままに操られたという感じがする。
好きな女性のタイプは可愛いだけではなくて、彼を操れる知的でセンスのある、冷静と情熱の間を行ったり来たりで切る人。そしていったんは離れてゆくが、めぐり逢って再び彼の心を翻弄する。手に入りそうで入らない、手綱を引っ張るのがうまいんだろうな~。
 ニコライの奥方もそう。美しい細君である。
3時間ちょっと、という大作であったが見応えがあった。
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CAPOTE

2010/03/13 17:03 ジャンル: Category:映画
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トルーマン・カポーティは私にとって常に気になる作家であった。「ティファニーで朝食を」はあまりにも有名な映画になったが、原作とはかけ離れた性格のヒロインをオードリーが演じていた。だが、今回この映画を観て、「ティファニーで朝食を」の脚本もカポーティなのであった。とすると、あながちかけ離れてはいないのかもしれない。オードリー・ヘプバーンは意外としたたかな女優だったのかもしれないと思ったりした。
この映画がノンフィクション小説「冷血」の取材で得たもの、またカポーティ自身について描いた映画で興味深く見た。「冷血」は原作も若い頃読んだし、シャロンテート殺害事件のことは映画でも観たはずだった。記憶が曖昧で、遥か彼方の出来事だからだ。若いうちは私も忙しかったから。
 近年彼の実話「叶えられた祈り」を読み、普通の作家にはない視点というかいろいろと有名人との絡み、スキャンダルなども知った。嘘がつけない作家。小説というものを常々「根も葉もある嘘のお話し」と思っている私には少しばかり衝撃的な内容であった。そういえばこの映画でも一家惨殺した犯人にその日の出来事を聴こうとして「話す気になったら連絡してくれ」というところがある。「彼らと出逢って、そのことを書くのは運命だった」そんなふうに語っているシーンもあった。作家とは宿命だと思える。
 生まれつきのもの、そうとしかいいようがない。犬が匂いを嗅ぐように、彼は何故人がそういうことをしたのか?
並々ならぬ探究心で追求するのだ。犯人の一人について彼はこういう。「たとえていうなら、ボクと彼は同じ家にいて、ボクは玄関から出て、彼は裏口から出た」その彼とは絵のうまい内向的な男で、のちに事件のことを淡々と話すのだった。カポーティ役に「ハンニバル・ライジング」にも出演したフィリップ・シーモア・ホフマンが好演している。監督はベネット・ミラー。
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ジョシュア..悪を呼ぶ少年

2010/01/31 13:55 ジャンル: Category:映画
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久しぶりに映画を観ました。といってもDVDです。『ジョシュア』2008年度の作品です。意外と最近ですね。しかし、内容はオーソドックス。わりと、最後もそれほど意外な展開ではなかったし、これがホラーとかとは違うと思うのです。はっきり言えば少年はあくまでダークではあるけれど、黒とはいえない。
むしろ感情的になり過ぎな両親に問題がありそうです。実際、父親も母親も現場を見てないのですし(祖母の死にしろ、妹に対しての仕打ちも)ピアノを弾く大人びた少年に悪意があったかのかどうか?.....映像を見る限りでは父親の妄想でしかない。それに過剰反応して暴力を振るった大人に注意が向けられそうです。苛めたくなる子どもであるジョシュアに対して、宗教の対立ではどこの家にでもある嫁と姑の関係も絡んで、より複雑になっています。
 最後のシーンでは、誰よりも作曲家として通じ合える義理の叔父に対しての信頼関係で結んでいますが、意味深な映画でした。クラシック愛好者におススメの映画かな~。あるいは芸術家魂のある人に観ていただきたい映画です。観終わりましたらぜひご感想をお寄せくださいね。
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(2009/10/02)
ヤコブ・コーガンサム・ロックウェル

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譜めくりの女

2009/10/23 19:53 ジャンル: Category:映画
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繊細なピアニスト。かつてピアノの専門学校に進もうと受験の時このピアニストが審査員だったが、サインをねだるひとが試験中にやってきて、受験生の心を乱し、不合格となった。
その受験生が譜めくりの女性となってやってくる。ただし、ピアニストは彼女だとは知らない。サスペンスものである。彼女の家で家族同然に暮らし、やがて復讐を遂げてゆく。
 ピアニストの心が崩壊してゆく様を見事に描いた作品。メラニー役のデボラ・フランソワ、恐るべき女優の出現である。
しかし、ピアニスト役のカトリーヌ・フロは子どもの頃ピアノを習ったことがある女優で、いかに本物のピアニストらしくみせるか練習に演技と苦労したらしい。本番で指の震えるシーン、あがり症という設定、どこまでが演技なのか見ていてわからなかった。

しかし、ショスターコビッチやバッハの曲をアレンジして優しく楽譜を作り替えたスタッフの技もすごい。サスペンスらしく不気味な音律のエチュード
 映画の中の曲、ぜひ弾いてみたいと思った。手に入れるのは可能なのだろうか?

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(2008/10/24)
カトリーヌ・フロデボラ・フランソワ

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オーケストラの少女

2009/10/02 21:22 ジャンル: Category:映画
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これは素晴らしい映画だった。ストコフスキーの指揮ぶりが見えて、またピアノを弾くシーン、感動した。少女が失業中のトロンボーン奏者の父のため、画策して楽団を作りパトロンを見つけ、ストコフスキーに指揮を頼むことになる。すべてが不可能に思えたが.....。
映画だから、といってしまうのには残念な気もする。夢だから、と登場人物も嘯く。
名が売れてないから、と、パトロンも渋る。
確かに、有名作家も有名な音楽家も、最初は無名だったはずなのに。
 ストコフスキーの事務所に入り込んで、待っていたのだが、そのとき鳴った電話でありもしない話をでっちあげた先の新聞社の人が記事にしてしまった。事務所にいた秘書のいうことだから確かだと思ったのだ。
 音楽担当がチャールズ・プレヴィンだというからうなってしまう。
しかし少女ディアナ・ダービンの歌うモーツァルトの「ハレルヤ」「ラ・トラヴィアータ」の「乾杯の歌」可愛いから許せる?
ストコフスキー指揮フィラデルフィア交響楽団の演奏によるチャイコフスキー、「第5交響楽」、ベルリオーズの「ラコッツイ行進曲」、リスト「ハンガリア狂詩曲第2番」ワグナー「ローエングリン」すばらしかった。
 いろいろな意味で見応えのある映画であった。1937年アカデミー賞作曲賞受賞作品、ヘンリー・コスター監督作品
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ディナー・ウィズ・フレンズ

2009/10/02 13:14 ジャンル: Category:映画
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「月の輝く夜に」のノーマン・ジュイソン監督が贈る結婚と人生の物語・・・・というフレコミに釣られて観ました。
ファーゴで個性的な役柄のグレッグ・キニアだがトムを演じてまさしく適役。トムは浮気をしても芸術家肌の元妻とメイキング・ラヴしている。そのベスとは手も触れ合わない間柄、なのに。ベスは友人夫妻ゲイブ(デニス・クエイド)とカレン(アンディ・マクダウェル)に泣きながらトムの浮気を訴えて、自分の味方につけようとしている(トムが推測)。トムはベスに友人夫妻にどう説明したのか、その経緯を問いただし、自分から友人夫妻のところへ説明しに行く。ディナーをともにしていた仲良し4人組の、夫婦関係のこじれを軸に結婚について考えるというストーリー。なかなか面白かった。それぞれの個性で、ゲイブもうっかり男の立場でベスにデリカシーのない発言をしてしまったりするところ、笑っちゃいけないが笑える。
 アンディ・マクダウェルはヒュー・グラントと共演の「フォー・ウェディング」でも熱演。なんとも可愛らしい女性を演じるのがうまい。あまりクセのない役柄というべきか。
 この映画を見て、グレッグ・キニアのおしゃべり、自分を語りつづける役柄、興味深く思いました。元妻の風変わりな所も芸術家って......!!
 一番普通に見えた、というか自然な感じのデニス・クエイドですが、長年夫婦関係を続けているとマンネリ化して、別れたりする人もいるが、自分はピアノをはじめた...というあたり、なるほどと思ったりしました。
 結婚生活を長く続けていて、疑問を持ちはじめている方にお勧めの映画です。

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すべてはその朝始まった

2009/09/18 07:21 ジャンル: Category:映画
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怖い映画だった。だからこそ、一気に見られた。でも、電車の中で親切に声をかけてきた女性の怪し気な眼差しから、男はすっかり魅せられてしまう。ああ、魔性の女とはこういうまなざしをしていたのか?わたしは知っている。このまなざしをする女性たちを。
 だけど、安ホテルへ女を連れて行った広告マンが「ぼくはここにいるけど、きみはどうする?」みたいなことをいって、その後強盗にやられ、女性は数回レイプされるシーンで、わたしは、やつらは仲間だなと、気づいた。
 こういう直感みたいなものを感じさせるこの映画の撮り方というのは、すごい。監督はミカエル.ハフストーム、原作ジェームズ.シーゲル、脚本スチュアート・ビーティ、チャールズ役にクライヴ・オーウェン、ルシンダ(ジェーン)にジェニファー.アニストン、ラロッシュにヴァンサン・カッセル
 ここでも、悪党というのはいろいろな顔を魅せた。

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最後の恋のはじめ方

2009/09/12 20:37 ジャンル: Category:映画
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Will Smith is HITCH
これが原題である。
これはとても爽やかであったのは、主演のウィル・スミスによるものだろう。
恋には誤解がつきもの。恋愛アドヴァイザーというか、もてない男にデートの仕方を手取り足取り教えるコンサルタントの話である。中には好きなコとsexできるんだろうと勘違いする男もいて、「クライアントを好きにならなければ、仕事はしない」というのを恨みに思ってゴシップ記者にデート・コンサルタントの中傷をいって、とんでもない暴露記事にされたりなんかするのだ。頭のいい女性のゴシップ記者にはからずも惹かれてしまうヒッチなのであるが、ゴシップ記者の彼女の上司が言うのはこんなことだ。「精神分析医をしている妻がいうのに、”自分を知られたくないと思う人間は””ガードが堅い””本心を隠し、うわべをユーモアで覆う”」それを女性記者はヒッチに伝えるのだが、逆に「きみのことだ」といわれる。ヒッチもまた「恋をわかっていない」(それを仕事にしているのに)とクライアントからいわれる。そのクライアントは気弱なだめんずで、上司の女性を好きになり、どうしたものかとヒッチに相談するのだが、上司はだめなアルバートを可愛いと思う。それはヒッチのアドヴァイスに寄るものではなかった。
 この映画は脚本がよいのだろう。見応えがあったし、真実味のあるの光り輝く部分もあった。そして何より上質なユーモアがあった。クライアントのだめんず会計士のアルバートが太っているのだが、ゴシップ記者にメタメタな記事を書かれたとき、「コレステロールで心臓が止まれば痛みも感じなくなる」といってやけ食いするのだ。本人としてはジョークのつもりではないのかもしれない。悲喜劇こもごもといったところか。
 最後の結婚式ではダンサブルな演技がすばらしく魅せてくれた。

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観終わってすぐに書いたので、文章がこなれていませんが、観終わって一晩おいた今朝の文はこちらに載ってますので、よかったらご覧くださいね。keikoの日記

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近距離恋愛

2009/09/12 12:42 ジャンル: Category:映画
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秋だからロマンスものをと思って借りて来ました。
結婚を考えてる女性はスコットランド人のコリンと結婚しようと思っています。式当日、花嫁介添人のトム(男)が遅れて、馬に乗って教会に来て、その時に花嫁のハンナ(ミシェル・モナハン)は気がつくのです。結婚相手はトム(パトリック・デンプシー)だと。

コメディでした。笑えるシーンが多くて面白かったです。
この人といると楽しい。心から笑える。それが結婚相手だというわけですね。
沢山の女友達、男友達のいるトムがいい?.....あまり深みのない映画ですから、それくらいで終わらせたのでしょうね。

☆観ない方がマシな映画でしょうね。

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(2009/08/05)
パトリック・デンプシーミシェル・モナハン

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愛の勝利

2009/09/11 08:35 ジャンル: Category:映画
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ミラ・ソルヴィーノベン・キングスレー

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「愛の勝利」を見た。1732年にパリで初演されてから続いているというから、歌劇なのだろうか?使われている曲はW.A.MOZARTの「ドン・ジョバンニ」のようだし、コスチュームもその頃のまま。でも、とても面白かった。ベルトリッチ監督作品、主演はミラ・ソルヴィーノ、ベン・キングズレーである。

FC2トラックバックテーマ  第802回「リメイク作品についてどう思う?」

2009/08/28 19:50 ジャンル: Category:映画
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「太陽がいっぱい」のリメイク版「リプリー」を長い間観ようとしなかったのは、あまりにも前作がよかったので、「どうせ見たって、かなうまい」と思っていたからでした。このように先入観というものは怖いですね。ところが、ミンゲラ監督の他の作品をいくつか見て、どうしても見たくなった。そして、前作を凌ぐおもしろさにひたった。その切り口は原作のミステリ=パトリシア・ハイスミスの小説のニュアンスを見事に生かしていて、その上でミンゲラの味付けがされていた。素晴らしい作品に仕上がっていた。

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マット・デイモン

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最後の初恋

2009/08/23 19:54 ジャンル: Category:映画
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リチャード・ギアとダイアン・レインのふたりのあの映画「運命の女」の続編か?と思いきや違いました。ダイアンは夫とふたりの子どもがいるんですが、夫とはもう夫婦ではいられない状況。友人のジーンから海辺のホテルの管理人を任されます。そこへ医師であり、独り者のギアが泊まり客として来ます。週末の客は彼ただ一人。一人で食べるのは寂しいからとキッチンへやって来て、ふたりは一緒に食事をします。そのうち、打ち解けあって、わけありの滞在客は手術ミスで訴えようとしている患者の遺族に会う用事があり、その遺族はどうやら誤解をしている様子。ミスを犯していないことを説き伏せようとだけする医師に、遺族の気持ちを察するように説くダイアン。そうこうしているうちにふたりの愛は進行し、ギアが去った後も文通でふたりは通じ合います。そして、ギア演じる医師が土砂災害で不慮の死を遂げるという悲恋ものですね。
 母親が反抗期が終わった娘に言うシーンで「子どもの父親としてパパを愛していた。違った愛の形がある。今以上の自分に成長させてくれる愛。無限の力を与えてくれる愛。」といいますが、結果的にこの愛の相手を事故死させてしまった監督の意図とは?......やはり難しいですね、男女の愛というものは。これは「運命の女」よりずっとよくできた映画だったように思えますが、モラル的にはですが、まだまだ問題は孕んでいますね。

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運命の女

2009/08/23 16:36 ジャンル: Category:映画
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レンタルしてきた。最近眠れないのは、頭が退屈してるせいかと、ちょっとホラーな映画だった。主演‥リチャード・ギア&ダイアン・レイン。夫婦の間に息子もいる。嵐の日、妻は息子の誕生パーティのために買い出しに出かけ、突風で倒れて転び、傷を負った所、若者から家で手当を申し出られ、誘いに乗ってしまう。浮気が不倫関係に発展し、彼なくしてはいけない状況になった。夫が不信に思い探偵を雇い、現場写真と詳しい状況を伝える。夫は妻の愛人宅で憤り、妻のへの贈り物のスノー・グラスが愛人へのプレゼントでそこにあったものを、凶器として死に至らしめてしまう。殺害現場に妻から愛人への別れの電話を聞き、夫は証拠隠滅し、妻も愛人との事は忘れて、夫と出直すことを考える。犯罪映画であるが、結局浮気(不倫)よりも夫婦の愛を貫こうとするストーリーである。この愛人は哀れというほかないだろう。しかも別居中の妻がいたのだから、ワケアリの性格といえるかもしれない。リチャード・ギアが演じてるからこそ許される(?)もしもべつの性格俳優だったらどうなのだろうか?妻への愛が貫き通されいて、犯罪も許せそうな説得力のある結末であった。女ごころの身勝手さ...に憤懣やるかたない想いを抱く人たちも多いのではないだろうか?

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リチャード・ギアダイアン・レイン

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どうも変だと思ったら.....

2009/08/22 17:39 ジャンル: Category:映画
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おかしいんですよね。今日見ていた映画、前に予告編で見たのか、見るごとに、思い当たるシーンがあって。実は同じものをまた買ってしまった。買わないようにと心がけてはいたんですけど、同じ本を何度も買ってしまったり、数多くの失敗はあります。最近、とみに記憶力が衰えてきた!!我ながら、ぞっとします。
しかし、ちゃんと覚えていないのが、恐ろしい。
なので、2度目ですが、楽しむことができます。
「四角い恋愛関係」三角関係でないところがミソですね。
この中で気になったのは、渋滞に巻き込まれて、車にいるとき、恋人が近くにいると知って、(携帯からかけたとき、歌が聴こえてて自転車に乗りながら歌ってる男が通り過ぎて行ったのです)思い切って、車の上に乗り、かつて、恋人から教えてもらった声の出し方=腹式呼吸のやり方で、叫ぶんです。
 前にこの映画を見ていた時も、そのシーンがとても気になったものでした。
何故かは言えませんけど.....。世の中にはよく似たことがあるものだと思いました。シンクロしてますね。
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Mr.ブルックス~完璧なる殺人鬼

2009/08/15 20:05 ジャンル: Category:映画
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レンタルDVD屋さんで、ベスト3以内に入っていた映画である。
あまり考えずに選んだ。ケビン・コスナーが殺人鬼役。デミ・ムーアが女性刑事役。殺人鬼も表の顔は商工会議所が選ぶ『今年の顔』に載ってる有名人。そして女性刑事も私生活ではだめんずから離婚のためお金をふんだくられるという割に合わない恋愛経験の持ち主。
 会社の社長であり、父親であり、妻もいるのに、駄目娘(大学を中退しようと考えている、産みたくない子どもを孕んでしまった学生で、相手は妻子ある男性)が殺人まで犯し、それも自分の血筋だから、等と考えつつも、殺人を目撃した男も一緒に殺人に加わるという、なんともハチャメチャな不道徳きわまりない映画なのである。
 視点がということなのだけど。これを作った人は、殺人者というのは意外と平凡で、冷静にぬかりなくやる、それも本当はしたくかったわけじゃない、といわせる。
 依存症の男が依存症の会に入ってる間は、犯さなくてもすむというのだ。
いちいち何かをするのに、理屈があって、理性的にやっている一方、それに反して本能というものもあって、というような弁解がましい感じもつきまとう。
 最後に娘の部屋で、愛しい娘にはさみを突立てられるシーンでは、父親の身勝手さが娘には通じてないのだと実感した。見方によっては限りなくコメディにも思えるのはアイロニカルな所があるからだろうか?

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(2009/02/06)
ケビン・コスナーデミ・ムーア

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プレステージ

2009/08/15 16:31 ジャンル: Category:映画
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ライバル同士のマジシャンのお話。種明かしを解こうとあの手この手で迫る。しかし、マジックではなく科学のマシンが登場する。ありえないお話。奇想天外。しかし、この謎解きは面白い。二重人格?誰しも思うのだが、ふたりの女性サラとオリビアは夫(愛人)を独り占めしたくて、自殺したり、不満に思ったりする。男の手になる物語だと思うのはそんな時だ。女というものは?....少しばかり女性を侮りすぎていはしないか?
 どんでん返しに次ぐどんでん返しに観客も驚かされっぱなしなのか?
少しばかりどんでん返しがくどすぎはしないか??

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白と黒のナイフ

2009/08/08 16:48 ジャンル: Category:映画
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「白と黒のナイフ」法廷でかつて組んだ仲間が検事と弁護士に別れて戦います。かつての事件で実は証拠隠滅をしていた検事が今回も、真犯人を別件と同じパターンの事件があったのに、もみ消して、資産家の妻殺しの被告に罪を着せようとするかと思いきや、どんでん返しが待っているというもので、冷や冷やしました。人を利用する事にかけてはやり手のジャック(ジェフ・ブリッジス)が二面性のある役柄を演じています。弁護をするのがテディ(グレン・クローズ)。なかなか魅力的な女優ですね。女性の観客ならついテディに感情移入して観てしまうのではないでしょうか?犯罪者を魅力ある人間として描かれているため、欺かれてしまいますが、こうしたことって現実にもありがちなのかもしれないなんて思いました。
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(2002/05/24)
グレン・クローズジェフ・ブリッジズ

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FC2トラックバックテーマ  第788回「プールはいきましたか?」

2009/08/08 14:39 ジャンル: Category:映画
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プールへはまだ行ってないんですけど、少し前に「スイミング・プール」というタイトルの映画を観ました。ミステリーですね。女性作家が編集者の家を仮住まいにして一夏を過ごすんですけど、編集者の娘が突然来て、我が物顔に振る舞うんです。父と娘の甘い関係ってどこでも同じなんですね。それからミステリというのはその娘が行方不明になって、血の付いたタオル(だったかしら?このへんうろぼえ)が見つかり、地面を探そうとする庭師に悟られたくなくて、作家は庭師を裸体で2階のベランダから誘惑するんです。爺さんの庭師はふらふらと行ってしまう。このしたたかな女性作家を演じているのは50代の有名な女優さんです。個性派でしょうね。プールで泳ぐ作家や娘の映像が残像として焼き付いています。
 
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シャンプー

2009/08/06 19:30 ジャンル: Category:映画
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来週はpianoが休み(レッスン)なので、少しは時間が取れるかなと思い、DVDを観ることにしました。古い映画です。なにしろウォーレン・ベイティが主演なのですから。ビバリーヒルズで働く美容師の話。そこで主人公の美容師は夫や子どもがありながらも白昼、その街の奥様方に誘惑されて、女同士のいがみあいというか、そういうものが展開されるのです。夫が妻と美容師との営みを見てしまうこともあったりして、パーティも麻薬というのでしょうか?ヒッピー時代を反映しています。ずいぶんと、怪し気な時代だったような気もします。ビーティ扮するジョージはいいます。「僕は誰も愛せない」と。これってどこかで聞いたセリフですね。どこかのサイトで次々に女性に手を出すような男の人がいて、そんな事を嘯いていたという話をきいたことがあります。この映画になぞらえて、演じてるのでしょうか?メールや手紙には顔が見えないという恐さがありますね。ゆめゆめそんな人の手管に乗らないように気をつけましょう。
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(2005/09/28)
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2009/08/04 22:14 ジャンル: Category:映画
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たった今観終わったばかりの映画ですが、絵画的で、夢の世界を描いた「ミラーマスク」ですね。闇と光言い換えれば黒と白の世界ですが、サーカスの家に生まれた少女へレナは、「普通の生活がしたい」と家出します。母親は「あんたに普通の生活ができるわけがないわ」といいます。母親は病気で倒れて入院します。手術をするのです。白(光)の女王でもある母親と反抗的な少女の自立の物語でもあるような気がします。闇の世界から光を取り戻さないといけないのに、闇に支配されそうになる。鍵を見つけて、ミラーマスクを探して、2つの世界をひとつに、調和のとれた世界にしようと奮闘するのですが...。この映像がアートそのもので、しかも少女の描いた絵の世界なのです。とても魅せられる映画でした。不思議な動物や人がたくさん登場します。人面猫には羽根が生えているんですね。驚きました。
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(2009/07/03)
ステファニー・レオニダスジェイソン・バリー

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レディ・イン.ザ・ウォーター

2009/07/24 11:44 ジャンル: Category:映画
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夏向き映画である。何しろテーマは「海の精」。つまり、ナーフと呼ばれる(東洋では、この伝説は中国あたりだろうか?登場人物の中国人が知ってるというのだから)ものが登場する。水の妖精の他に、不気味な草の毛で覆われたような怪獣も登場する。西洋・東洋問わず、水の精がいるというのは、深い湖や池の水面を見ていて吸い込まれるような気持ちになったり、美しい声のようなものが聴こえるといっった体験=幻聴かもしれないが、想像力の生み出す摩訶不思議な力とでもいおうか、空想から生まれたお話しなのか、あるいはその元となった伝説があるやもしれぬ。
この映画ではアパートの管理人がアパートの中庭にあるプールで深夜、泳ぐものがいるので、注意しようと見張るところから始まる。場所はアメリカのフィラデルフィアである。個性豊かなアパートの住人に水の精を元の場所に返すのを相談するという不思議なお話。現実と空想とミステリとがないまぜになった、ノスタルジックな映画だ。見ているうちに自分も映画の中に入って一緒に謎解きを楽しんでいる、そんな気持ちになったし、水の妖精~空気の妖精アリエル~エアリエルの親戚のような彼女を見ていると、親しみを感じるから不思議だった。
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(2007/07/13)
ポール・ジアマッティブライス・ダラス・ハワード

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プロフィール

ナナ

Author:ナナ
不思議時空間へようこそ♪
30年間余の空白の時間を超えて、再びピアノのレッスンを受ける事になりました。
 FC2にて小説を書いています。
よろしくお願いします。



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