妖精時間

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FC2トラックバックテーマ  第803回「備えあれば憂いなし!と思った事」

2009/08/31 20:38 ジャンル: Category:MOZART
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憂鬱症が持病です。そんなときでも、薬の代わりになるのがMOZARTの音楽。たとえば、ピアノレッスンで先生にかなりきついことを言われて落ち込んだりします。そして、両親の相次ぐ入院、もう後余命僅かの宣告などショックですよね。それから、同居人の尽きない文句・お小言など気の滅入る材料に事欠きません。MOZARTのコンスタンツェに対する優しい思いやりのひとかけらでももらいたいくらいです。といっても、に会うのは無理なので(笑)CDを用意しておくことですね。常日頃から、大好きなセレナーデ第10番など用意し、聴くんです。なんといってもフルトヴェングラー指揮のが最高ですね。この変ロ長調、安らぎと至福をもたらせてくれます。これさえあれば苦痛は遠のいて行くのです。わたしにとって、「備えあれば憂いなし」の代名詞が<K.361 セレナーデ第10番 変ロ長調 (13管楽器のためのセレナーデ)>というわけです。


モーツァルト:「13管楽器のためのセレナード」&「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(永遠のフルトヴェングラー大全集)モーツァルト:「13管楽器のためのセレナード」&「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(永遠のフルトヴェングラー大全集)
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FC2トラックバックテーマ  第803回「備えあれば憂いなし!と思った事」

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モーツァルトのリメイク曲の幾つかについて

2009/08/31 18:39 ジャンル: Category:MOZART
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モーツァルトの作品には同じ曲を改訂して、別の曲に使っているものがいくつかあることに気づいた。
これは聴き比べる価値があると思う。そしてどれも原曲が、セレナーデだというのが面白い。
まず、セレナーデ第10番変ロ長調(13管楽器のためのセレナーデ)K.361の第6楽章がそのままフルート四重奏曲ハ長調K.Anh.171(285b)の第2楽章になっている。調性は変ロ長調が原曲で、ハ長調へ変えている。
 もうひとつはセレナード、ハ短調ナハトムジーク K.388(384a)が原曲で、弦楽五重奏曲ハ短調 K.406になっている。
控えを忘れて来たので、ナハトムジークの方は求めることができなかったが、なぜかK.406のことは覚えていて、クイケン四重奏団のを求めた。聞き覚えのある曲であった。

第2回 「今年、ワンダーランドで.....」

2009/08/31 11:46 ジャンル: Category:掌編小説
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 僕は今、K.394を練習しています。

今年も僕は夏の終りにワンダーランドへ来た。
あの夏の盛況はなく、人影もほとんどなかった。
まっ昼間なのに。
ゴミ回収車が園内のゴミを集めにくるだけだった。彼女の名前すら、覚えていなかった。あの老嬢との付き合いは意外と短かった。いや、別れたあとでずっと、頭の隅っこに残っていたから、或は長かったというべきなのだろうか?いや、いや、ほんとのことをいうと、今だって想っている。冷たい地面の、地上から何メートルほど下にいるんだろうか?.....そんな想像はしてはいけないのかもしれないが、ときどき、彼女が今、どんなふうになっているのかを考えるとぞっとする。今となっては、ほとんど発することのできない僕の声、.....そして二度と聴くことのできない彼女の声。
 だからこそ、想像するのだ。彼女が恐怖で怯えて、そこにはいないものを見て、そしてこう言ったから。「何人もいる。あなたは....誰?」
 あの、怯えた表情......それはとても美しかった。苦痛に歪んだ表情を見ると、歓喜の合唱が聴こえるかのような、僕自身の中の何かが目覚めるのを感じる。あの時の彼女の顔はアレーナ・ディ・ヴェローナでトスカを演じたチェドリンスみたいだった。老嬢が若い娘に見えた。

 ......覚えている?僕が書いた詩にあなたは曲をつけてくれた。
「猟奇的なワルツ」だった。猟奇的な彼女のための暗闇のワルツ
この曲、ちょっとたどたどしい。あとで詩を探して付け加えようと思う。いろんなことがあって、詩を書いた原稿もどこかに紛れ込んでしまった。
 今になって思うのは、あの、ちょっとした運命の悪戯で、出逢ったことが間違いだったのかどうか?
 思い返すのに、なにか大変な間違いを犯しているような気はするのだけど、一番の思い違いは、彼女を二度とこの世にいられないほど傷つけてしまったことだ。
 僕だけじゃなく、仲間も挙って。彼女は子どもの頃からズタズタにされ続けて来たって、そういっていたのに、僕は助けることもできずに、彼女の本当の心まで見抜けずに、警官のように彼女の身辺を探り、嫌がらせともとれない...いや、嫌がらせというか、実際、この手で彼女を.....やったも同然だった。
 いったい、あのときのあの誘惑めいた視線とあの彼女の言葉「死にたい」という言葉は、心とは裏腹だったのだろうか?
 苦痛から開放するためにやったことは、いけなかったのだろうか?
不思議なことに....僕には罪の意識というものがないのだ。

第1回 「去年、ワンダーランドで.......。」

2009/08/30 17:06 ジャンル: Category:掌編小説
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........その時、僕はK.333の第1楽章を練習している頃だった。

「人生なんてあっという間ね。」
僕はよく自宅の近くにある、有名な遊園地みたいな所(なんていうのかな?大きな池があったり、牧場もあって、小さな動物園や植物園、温室、サイクリングコースや乗り物、プールやスケート場などがある主に子どもを中心としたレジャー施設)によく行くのだ。そこは入場料が安いし、お弁当と水筒さえもってゆけば、一日1000円で楽しめるようなところなのだ。とても広くて、一日中いてもほんとにあきない。自然に恵まれているし、桜の名所でもあるし、(たしか何百万本ってあったときいたし、種類の多さでも有名)そんなことでよく知られた場所だったから。そこにいると、開放された気分になる。突然、妙齢の女性が話しかけてきた。挨拶も抜きで。ちょっとした土産物屋というか、売店の前のテーブルに向かい木の椅子に腰掛けていた時のことだった。
 僕は答えに少し窮していた。
「まぁ、そうでしょうね」
なぜかそう言ってしまった。
女性は髪を明るい茶色に染めていて、瞳の色も茶色だった。肌は白っぽくて、ちょっと見ると、異邦人のようにも見えた。しかし、その言葉の発音はごく普通の、自然な感じだった。
 そして、女性がそのように話しかけたのは、その場に僕しかいないからだと気づいた。そして自分でも不思議なのだが、ある提案をした。
「よかったら、少し歩きませんか?」
首からカメラを下げている初老の男、それが僕なのである。妻と別れていたので、女性と話す機会があまりなかったのに、ごく自然に誘っているのだった。
 彼女が住んでいるのは同じ県内であるが、きょうはふらりと電車に乗って来たのだという。「ここの名前って、ワンダ~....」
「ワンダーランド」
「そうだったわね、初めてなんです。実は」
それを信じたので、この女には子どもがいないのだと思った。
指輪もしていなかった。未婚なのだろうか?
「僕は、近くなので、しょっちゅう来てますよ。きょうもね、野鳥を撮りに来たんです。ここにはいろんな鳥がいるんですよ。」
わけもなくはしゃいでしまうのが、欠点でもあった。しかし、彼女はそんなことさえ不審に思わないようだった。

 時々、自分がわからなくなる。体を誰かに乗っ取られる感じっていうのだろうか?
そして、違う”僕”がいる。”俺”と言う時もあるけど、”アッシ”というときもあるし、
わけの分からない、分裂した感じ?っていうのかな~、そんなとき、いつもの自分ではなくなるような気がする。たしかに、記憶がなくなっている。
「あの、大丈夫.....?」
茶髪の彼女の心配そうな視線。それは優しい雌鹿のような目だった。
「...いや、なに、ちょっと持病の発作です。...たいしたことはないんです」
気休めの気付け薬を胸ポケットから出して、飲んだ。うまい具合に近くに水道があった。
「暑いですものね....きょうは9月にしては涼しい方だけど」
「....ですね。夏休みも終わって、平日は静かですよね」
実を言うと、ここに来るのは何ヶ月ぶりだろう?
確かに以前にはよく来ていたものだし、他の人よりは多い方だ。意外と近所の人たちは来ないみたいだし。
ほんというと、この世間知らずそうな未婚の、老嬢に言ってやりたかった。
『あんただって、気をつけた方がいいよ。ここって結構物騒なところなんだから』
「ここって、静かでいいですね」
「ああ、そうだ、ちょっと聴いてもいいですか?....さっき、初めてだっていってたけど、初めてなのにわざわざ、ここに来たってわけは?」
「電車に乗って、長津田まで来たらね、カラフルな電車が見えたものだから、なんとなく乗ってったら、ここに着いたってわけ」
「なるほど」
「ここには、危険な所なんてなさそうね」
「いや、ありますよ。たとえば、あの立て札見て」
「<まむしに注意!!>ですって」
「そうそう、ここにはね、戦時中、軍の弾薬庫があったんです。それで、警戒に、まむしを放したんだそうです。そうすれば、近寄らないと思ったんですね。ところが、それが繁殖して、アブナいったらないんです」
「蛇ですか」
「そうです、猛毒ですよ」
 我ながら、また喋りすぎちまったと思った。ついうっかり、すでに、声は記憶されてしまっただろうな、そう思うと、ぞっとした。


計算づくの恋とかけひきの恋

2009/08/30 14:14 ジャンル: Category:想い出
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人は一生にいったいどれくらいするものだろうか?それは数えるくらいの熱烈な長い恋愛だったり、あるいはつかの間の燃え上がる炎=一瞬の出会いと、それに続く別れであったりするだろう。しかし、思いがけなく事件のような勃発的な愛があって、ふたりがいつでも終わらせようとすればできるような、そんな小説じみた出会いもある。知能犯と殺人犯の恋?果たしてそれは、などと呼んでもよいものだろうか?彼女の方にしてみれば、計算づくのであり、にしてみればかけひきのだったのである。

書くことは恥ずかしいこと

2009/08/30 13:50 ジャンル: Category:エッセイ
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書くことは恥ずかしいこと。かつて、すべての想いを文章にできたならどんなに良いだろうかと思ったりしたものだが、今では「恥ずかしいこと」だと思うようになっている。その心境の変化というのはこうだ。すべてがあからさまになること、それが恥ずかしいのである。露出することは、それがたとえ、どんなに美しい体であっても、恥ずかしいと思うのと同じで、魂がそのように思うのだ。他の人のことは知らない。けれど今、小説を読むことも、それがリアルであればあるほど、恥ずかしさの度合いは増す。しかし、中にはそうでないものもあって、それは高価な宝石のように尊い。本物だけがもつ輝きを放っている。スワロフスキーの輝きである。いつか、そうした価値ある小説を書きたいと思っているし、今心がけているのもそういうものだ。

カラスウリ

2009/08/30 09:53 ジャンル: Category:植物
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自然の悪戯?
まるですいかのようなカラスウリ
スイカの模型のようなカラスウリ
カラスという名前はミニチュアの代名詞
カラスノエンドウ然り
カラスの爪痕しかり
カラスウリも
瓜のミニチュア
カラスは人間にとって身近かな生き物として
古代から存在するから
親しみを込めて
小さな子どもと同格に
小さい(可愛い)というニュアンスがあるのだ
最近は憎まれることが多いカラスではあるが
田舎では
とても親しみを感じる人もいるはずなのだ

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影武者だった.....わたし

2009/08/30 04:48 ジャンル: Category:掌編小説
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昨日も電話がかかってきた。例のファンドのおじさんである。(わからないひとは、FC2小説Crucifixionの「すべては7になる」を見てね)「例のもの、届いていますか?」「いえ.....」「じゃ、そのうち届くと思います」そういって切った。
もしかしたらお隣に届いているかもしれない。名字だけだと、その可能性がある。けれど、そのファンドのことも、お隣さんのことももう考えたくなかった。......MOZARTのことだけを考えていたかった。それにまだ、観なくてはならないオペラもあることだし。これまでだって、誰のことも信用してこなかった、ただ、毎日を一所懸命に生きていれば良かった。残された時間は数年?あるいは数十年?.....いずれにしても、喪うことの方が多いのだ。長く生きれば生きるほど。誰かと組んで何かをやるというのも、疲れるよね。仕事だったらなおさらのこと。わたしは長い間、というかずっと影武者だったから。.....あの人のね。

トスカを観て

2009/08/29 19:20 ジャンル: Category:オペラ
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オペラの醍醐味を初めて知ったような気がする。
最初はあまりにもどぎつくて、このトスカはちょっとね~と思いながら見始めていた。最初は映画で、次にモノクロのテバルディの主演作、そして、アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団・合唱団のトスカ役がすごい美人で、よかった。声のことはよくわからないけど、素敵だったし、良かったと思う。フィオレンツァ・チェドリンスだった。カヴァラドッシはマルセロ・アルバレス。スカルピア男爵役がルッジェーロ・ライモンディこのアレーナ・ディ・ヴェローナ劇場というのは野外劇場で広い。ここで観るというのも大変なコトだろう。しかし、DVDなので至近距離で観ることができた(笑。
 そして、プッチーニの偉大さに感動した。最後、ロミオとジュリエットみたいに、トスカは死ななかったけれど、死なないはずのカヴァラドッシが殺されてしまう。
やはり、話に聴くだけではなくて、観るのが一番だと思った。オペラの世界にどんどんのめり込んでゆきそうである。
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今晩はフィットチーネ♪

2009/08/29 18:59 ジャンル: Category:幸せのレシピ
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今晩はお買い物に行けなかったので、あるもので作りました。
あるものとは?
フィットチーネ(乾麺)
タマネギ
ピーマン
ベーコン
トマトとオニオンのパスタ用のソース
ニンニク
唐辛子
オリーブ油
パルミジャーノ・レジャーノ
☆つまり、ささっとできるフィットチーネ♪P1000277.jpg



庭でナナが見たものとは.....?

2009/08/29 14:27 ジャンル: Category:ペルシャ猫
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ナナちゃん、きょうもお庭で過ごしました。
夏なので、たくさんの珍しい生き物たちがやってきます。
きょう、ナナちゃんの目を釘付けにしたのは、いったい何でしょうか?
わかった人は、コメしてね~♪P1000262.jpg

皆様のコメがなかったので、正解、発表とします。
次の写真を見てくださいね。
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生まれて初めて見るアブラゼミにナナちゃんの目は釘付けです。
この驚きの表情
ってなかなかのものでしょう~♪

いいのかしら?

2009/08/29 09:53 ジャンル: Category:猫とキルト
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「いいのかしら?」
「「いいのよ」
「だって、.....どうして?」
「お客様が来るし、しまっておいても何だしね~」
.....作ったはいいけど、しまってある大作キルトがたくさんあります。
ソファもだいぶ古びて、亀裂が入ってるくらいなので、ボロ隠しに
キルトをかけてみました。
ナナちゃんったら、少し遠慮気味です。
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FC2トラックバックテーマ  第802回「リメイク作品についてどう思う?」

2009/08/28 19:50 ジャンル: Category:映画
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「太陽がいっぱい」のリメイク版「リプリー」を長い間観ようとしなかったのは、あまりにも前作がよかったので、「どうせ見たって、かなうまい」と思っていたからでした。このように先入観というものは怖いですね。ところが、ミンゲラ監督の他の作品をいくつか見て、どうしても見たくなった。そして、前作を凌ぐおもしろさにひたった。その切り口は原作のミステリ=パトリシア・ハイスミスの小説のニュアンスを見事に生かしていて、その上でミンゲラの味付けがされていた。素晴らしい作品に仕上がっていた。

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FC2トラックバックテーマ  第802回「リメイク作品についてどう思う?」


鯵と茗荷の酢の物

2009/08/28 17:15 ジャンル: Category:幸せのレシピ
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新鮮な鯵が手に入りました。この季節手早く調理したいものです。火を使わない鯵のお料理作ってみました。
鯵と茗荷の酢の物
材料:鯵2尾
茗荷2ヶ
谷中生姜2本
大葉5~6枚

砂糖

作り方:
鯵を三枚におろし、塩水につけたあと、生姜酢につける。
生姜酢は酢、砂糖をあわせたものに、谷中生姜の根の部分だけ切って入れておいたもの。
鯵は食べやすい大きさに切ってからつける。
生姜酢には茗荷もつけておく。
(つけ時間は半日以上2日から7日ほど)ただし、鯵は当日つける。
その後、バレンに盛りつけ、大葉も加える。

夏の夕餉にぴったりのさっぱりした味わいです。わさび醤油でいただきます。P1000259.jpg


ピアノの下からこんにちは

2009/08/28 14:45 ジャンル: Category:ペルシャ猫
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暑いので、ピアノ室の床で休むナナちゃんです♪

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悲恋か?

2009/08/28 10:46 ジャンル: Category:自作小説について
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つくづくモーツァルトの交響曲ト短調や、ピアノソナタK.310イ短調、それからロンドK.511イ短調、レクイエムK.626ニ短調...など短調の曲は光っている。死にまつわる時に作られたというが、たしかに、作曲家にとって、作品には心情が現われるのだと思う。誰かにプレゼントする曲というのも、その人に向けて、その人らしさというよりも、己の気持ちを表しているのではないだろうか?......そういうことを作曲する人に聞いてみたいものだ。わたしが作詞なり作曲をする場合も、何も考えずその時の心情をそのまま表すということが多かった。そして、それを相手の人が(恋愛詩ならなおさらのこと)どう受け取るか、あるいは拒否するか....ここが問題なのであった。
 あまりの激情の烈しさに逃げてしまうような男の人もなきにしもあらずとか?
Crucifixion、過去の経験から、もう特定の人には近寄らないことに決めました。(笑
ところで、Crucifixionが書く小説は一筋縄ではゆきません。だって、面白くないでしょ。好きになった相手とすんなり、結ばれるっていうのは。紆余曲折を経てどうなるか?.....その過程が楽しみなんですよね。実際の生活=人生もそうではないですか?.....ドラマティックなことが何も起こらない平凡で退屈な人生なんて、少なくとも創作をする上では肥やしにはなりません。ですから、すぐれた恋愛小説の書き手というのは、実際、いろんな経験豊かな人なんだと思います。Crucifixionが惹かれるのはそういう人ですね。そういう人のブログってあまりないです。文は体を表すと、いい増すが、その通りだと実感してます。
 会いたい人、恋に落ちたい人....というのはときめきを感じますからね。もし、恋人がいつもと違う態度に出たのなら、何か展開を期待しているわけでしょう。そして、もしかしたら、飽きが来てるのかもしれませんね。秋になると、本物の恋がしたくなるはず。夏の恋とはさよならしましょう~♪わたしが小説を悲恋にするのも、まだ恋が完結してないからかもしれませんね。

FC2トラックバックテーマ  第801回「どんなときに夏の終わりを感じる?」

2009/08/28 09:02 ジャンル: Category:MOZART
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どんな時に夏の終りを感じるかというとですね、MOZARTを弾きたくなったり、聴きたくなったりしたときですね。ある種ノスタルジックな想いを掻き立てられる時ですね。恋の始まりなのか、あるいは終りなのか果たしてどちらなのでしょうか?MOZARTほど、恋多き作曲家はいなかったようにも思いますし、それでいて愛妻家だったんですから、凡人にとってはうらやましい存在ですよね。ところで、わたしのおススメのMOZARTの曲をUPしてみますと、(わりと平凡な選択なんじゃないかな~って思いますが)
○セレナード第10番変ロ長調 K.361<グランパルティータ>
○クラリネット協奏曲イ長調 K.622
○交響曲第40番ト短調 K.550
○ピアノ・ソナタ K.333
○ピアノ・ソナタ K.570
○モテット<アヴェ.ヴェルム・コルプス>ニ長調 K.618
......ほかにもありますが、今回はこの辺にて。



FC2トラックバックテーマ  第801回「どんなときに夏の終わりを感じる?」


終りのないロンドーが好き

2009/08/27 20:31 ジャンル: Category:エッセイ
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ジャンルに恋愛って入れたのってこれがはじめてじゃない?恋愛の達人って、結構多いんですよね。まぁ、自然に似た者同士が集まってきちゃって、一時はどうなることかと思いましたが、ホントの話、家でボヤ騒ぎがあってね~、警察は来るわ、消防団の人たちは来るわ、近所の人たちは集まるわ.....ま、そのおかげでわたしも一命をとりとめたわけで、(別に火遊びしていたわけではなく、漏電みたいなもので、予期せぬ出来事だったわけですけど)以来、火.....とか、焼くとかいう言葉に過敏症です。そうそう、「鬼火」とかよくピアノ曲のタイトルにありますけど、ぞっとします。それに「焼き芋」とか「日焼け」とか「夕焼け」.....から連想する「赤」とか「緋色」っていうのにも、過剰反応して、湿疹ができます。(笑
 いるんですよね~。堅物そうな人に近寄ってしまう女性って。ブログでは真面目に、堅い話や身の上話していて、陰でコソコソ。.....あ~っ!!.....焼きもちじゃありませんって。どこにいるの?.....そんないい男って。あはは~。真面目に恋愛小説書く時には、美的に心を込めて書きます。ラブレターを書くように。そう、ピアノ曲でいうなら、終りのないロンドーが好き。危うく、操られる所でしたが、もとに戻って、大だ円で続けたいですよね。恋愛しなきゃ書けないでしょうね、恋愛小説って。だから、誰にでも簡単に書けるってものでもないんですよ。秋にはロマンチックな想いにひたりたいでしょ。期待に添えるといいけど。今、恋愛中の人には必要ないでしょうね。先日の恋愛小説、書いてみたいという記事に拍手が多かったので、皆様の反応が得られて、その気になっている所です。(笑

チェロに魅せられて♪

2009/08/27 16:39 ジャンル: Category:今日の一曲
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きょうピアノレッスンで横浜まで出たので、いつもの通りより道してヨドバシカメラでCDを見ていた。Blu-spec CDというBlu-ray Diskの素材と製造技術を応用して開発した高品質のCDを聴いてみたくて、最近チェロという楽器に聞き惚れているわたしは、一も二もなくドヴォルザークのチェロ協奏曲に飛びついた。ヨーヨー・マの演奏も聴いてみたかった。せっかくi Mac用に買ったスピーカーも不要品となりつつあるので、これを安物のCDラジカセにつないで聴いてみることにした。そしたら、意外といい音なのである。ドヴォルザークにあまり関心はなかったが、これで一気に評価があがった(わたしの中での。.....いかに自分が無知なのか、もしこれを読んでいる人がいたら、失笑ものだろう)おススメのCDである。チェロ協奏曲ロ短調 作品104のほか、森の静けさ 作品68-5、ロンド ト短調 作品94も入っている。ヨーヨー・マ(チェロ) ロリン・マゼール指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団である。1986年録音

忘れようとして.....

2009/08/26 19:00 ジャンル: Category:エッセイ
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忘れようとして、本屋へ出かけた
たとえば、同じようなわたしの気持ちを代弁するような小説はないかと思ったのだ。
片っ端から、見ていたが、これといって、手応えのあるものはなかった。
実は恋愛小説を書こうとしていたんです。
でも、わたし向きじゃなかった。
今、相手がいなくて。
あ、でも、その気になってみます。
すみません、これも何かの縁だと思って、相手になってくれませんか?
「えっ?....僕でいいの?....もっと若い者の方がいいんじゃないの?」
いいえ、あなたでいいです。すみません、ブログ拝見して、素敵!と思いました。
相手になってほしいんです。
.......突然の申し出にもかかわらず、あの人は話に乗ってくれた。
それから半年ばかり、交際が続いた。
そして、終りが来た。突然に。
あのときのこと、書いてみたいと思っている。

どこでもねんね~

2009/08/26 15:07 ジャンル: Category:ペルシャ猫
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どこでも寝られるのが特技でしょうか?
きょうもピアノを弾く傍らの床の上で、モーツァルトの楽譜の上で寝てしまっていました。K.333の第1楽章を弾いていました。K.570の第3楽章を敷いて寝ていたので。明日はレッスン。モーツァルト(の曲)は弾かないけどね~。

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実がなりました♪

2009/08/26 08:26 ジャンル: Category:庭園
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こんなに○い実ができました。鳥たちが齧っているのをみると食べられそうです。ちょっと、齧ってみました。とても甘い。パパイヤに似た感じの甘さです。非常食に良さそうです。山歩きをされていて、見つけたら、食べてみてね。ヤマボウシ=ミルキーウェイ(白花)の実でした。
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名前変更しました

2009/08/25 19:41 ジャンル: Category:ブログ
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調べてみたら、ナナさんという名前がすごく多いし、猫のナナちゃんとだぶりますので、これからは、keikoと名乗ることにします。よろしくお願いします。FC2で小説のペンネームがCrucifixionでもありますので、そちらでも結構です。
長いので、keikoでよいかとも思います。どうぞ、よろしくお願いします。P1000120.jpg

かくれんぼ?

2009/08/25 18:50 ジャンル: Category:ペルシャ猫
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草むらに隠れてるつもりなの。

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アシナガバチとその巣の写真

2009/08/25 16:40 ジャンル: Category:昆虫
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ウメモドキで休んでいたアシナガバチ

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そして、アシナガバチの巣は、以前見た時よりもだいぶ大きくなっていて、近くにアシナガバチがたくさん飛んでいて、なぜか、アリが巣に来ていました。
果たして、アシナガバチとアリの関係やいかに?.......

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FC2トラックバックテーマ  第798回「気まずい状況・・・どうする?」

2009/08/25 13:25 ジャンル: Category:想い出
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とても気まずい状況だった。
なぜなら、わたしの方はいい加減に遊びのつもりだった。だって、そうでしょ。いくらコメントくれたからって、会ったりするような状況になんかなるはずないじゃないですか?
想像の上の人でしかないわけだし。......でも、そのひとって、他の人とは違っていた。声のトーンが感じられて、それも、あれこれ独り言みたいな、つぶやきで。.....妙に想像をかきたてられた。もっとも、それはわたしが書くことを長年つづけてきたせいで、しかも毎日ピアノを弾いていたことと関係があるかもしれない。普通のコメなら、そうだな、その人のように心を揺さぶられることもなかったよ。魂のあるコメ。きっと、誰にでもそうなのだろう。そうした言葉の呪力というか、魔力を感じるのは、本物の小説家の書いた小説の中にしかないと思っていたからね。妙に興味をそそられて、会う気になった。とても、不思議だったんだ。その人って、そうやって、すでに何人もの人に会っていたんだよね。魂をこめて、コメして、心を揺さぶって、想像の世界から現実の世界へと連れ出すってことをやっていたんだよね。もっとも、わたしは、それを畏れていた。現実にはうんざりだったから。現実を直視すると、死にたくなる。つまり、病的になる。だから、こんなこともありかと思ったけれど、これっきりにしようと思ったわけだ。もしも、そんなに力のある人なら、作家だろうと思っていたから。何人もの声が出せて、まるで違う人格になって、でもネームは同じなんだ。まったく、正体を見極めたくなるじゃないか?作家魂がそうさせたんだ。世の中のバカな連中が「不倫だ、浮気だ」ってたった1回限りの出会いを囃し立てたらたまらないからね。......で、確かめたかった。奴は......不思議だった。
一人じゃなかった。......これ以上はもう、いわないよ。......そう見えたんだ。気まずかった。ほんとに好きになったのは、別れてからだよ。.....今でも気になってる。いったい、奴は何者だったんだろうって。この状況は、小説にも書いたけど、言ってたことは全部ウソで、小説の中にこそ真実があるっていうことなんだ。それを、奴に伝えたいね。そして、わたしが、誰もが考えているようなそんな女でないことを、わかってほしいんだ。





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ホラーな朝.....

2009/08/25 06:54 ジャンル: Category:昆虫
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いったいこんな虫がどこから来たのか謎.......。
毎日、雨ばかりの夏...もう秋だけど、
湿気が多くて、家の中、カビだらけ。毎日何度も掃除してるんだけどね~。
昆虫たちはよほどこの家が気に入っているらしい。ところで、昆虫?
ムカデって。節足動物だよね。
昨年はお風呂場にいて、足を刺されて大変でした。
腫れて、痛んで。
今朝、こんなふうに壁にとまっていたので(とてもわかりやすかった....白っぽい壁紙にしておいてよかったです。)フライパンで狙い撃ち!.....危うい所でした。
もっとほかの方法もあったのでしょうか?
ムカデのうまい捕獲方法って?
尊い虫の命を奪った罪悪感でいっぱいです。
朝からホラーな話....お気を悪くさせたら、ごめんなさい。

☆調べた所トビズムカデのようです。


ムカデ(壁)


不思議なのは心の中身

2009/08/24 19:39 ジャンル: Category:
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不思議なのは心の中身
言葉は大事だけど、それ以上に大切なものは心
心で思っていること
口に出さなくても
大切なこと
百聞は一見にしかず
というけれど
実際に
会ってみれば
すべてがわかった
........

今日、お庭で見つけたものは?

2009/08/24 18:07 ジャンル: Category:庭園
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ナナちゃん、何か見つけたようですね~!

P1000239.jpg
はい、これは......?!....わかりますか?草と同じ色なのでわかりづらいかな?

P1000240.jpg
ナナちゃん!....バッタさんはわたしの指の上にいます。
こっちだよ~。

P1000241.jpg

あれっ?「オーシンツクツク.......♪」って、頑張って鳴いてる蝉がいます。夏を惜しむかのように、「おしむ、つくつく....?」


P1000242.jpg

雨に降られてしまった

2009/08/24 17:31 ジャンル: Category:外出
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近くの大型ショッピングモールへおでかけしていました。今、夏物バーゲンなんですよね。あれこれ、見ていたら、何となく嫌な予感が。買い物を終えて外に出ると、真っ暗。暗雲たちこめて、土砂降りの雨。わたしはちゃりんこで来ました。ので、びしょぬれになって家に辿り着きました。雷さんも鳴っていたので、落ちるかとヒヤヒヤものでした。
 ジーンズにノースリーブのシャツ。濡れましたけど、透けて見えるほどではなく、よかったぁ~。

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プロフィール

ナナ

Author:ナナ
不思議時空間へようこそ♪
30年間余の空白の時間を超えて、再びピアノのレッスンを受ける事になりました。
 FC2にて小説を書いています。
よろしくお願いします。



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