妖精時間

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- ジャンル: Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-)Edit

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

先生と呼ばれる人たちとそうでない、わたし。

2009/09/24 17:02 ジャンル: Category:エッセイ
TB(0) | CM(0) Edit

先生と呼ばれる人たちに共通するのは何だろうか?
家庭ではなく仕事を第一にする。教育というものについての専門家?
生まれながらの気質というか、そういうものもあるだろう。
生まれつきの性格と、あとから養われ培われたものでその人のタイプはできあがる。
私より年下でも、その道一筋の人がいる。
ピアノの先生もそうである。
わたしはといえば、多趣味といえば聞こえはいいが、実は努力が足りず、気が多い。むら気だということだろう。
 
「わたしはこの道ひとすじです」
そうピアノの先生はおっしゃるんだけれども、よく勘違いをされている。
言葉の使い方で間違えが多い。
「Kさん(わたしの本名)はダンコンの世代?
一瞬、何のことかわからなかったが
団塊というのは、もう少し上の方々でしょうね。」少しでも年は若くいいたい方だ。
それにしても団塊をダンコンとは!?(笑っちゃうね

「本は好きですよ。よく読みます。終りがどうなるのかって、気になってね」
わたしは意外に思った。本など読みそうもないような気がしていたから。
身を乗り出して聞いた。
「えっ、いったいどんな本を読まれるんですか?....ジャンルは何?」
「え~とね、単行本になってからよむの」
「文庫本でしょ」
「ああ、そうね」
「ミステリとか?」
「ええ。みや....何とかさんとかいう人のとか」
「宮部みゆきさんですか?...わたし、ファンレター書いたらお返事いただきました。達筆ですね」
ピアノよりも花が咲いてしまう、無駄話。
いつも「そこ、ちがう!!こうじゃなくて、こうよっ!」
怒鳴ってばかりいる(声を荒げていう)のだが、その時はもの静かに話していた。
見かけから、判断されたくない。ピアノがうまくなくたって、それなりに時間の無駄遣いはして来なかったつもりだ。しかし、先生は先生である。
 
 同じように年長の人にもそれなりに、わたしは丁寧な言葉遣いを念頭においている。
気質であろう。先生でないわたしは、黙って従うだけである。
 そして思うのだ。わたしはどう逆立ちしたって、先生にはなれないと。
 
みんなの情報サイト
スポンサーサイト

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

FC2ブログランキング
プロフィール

ナナ

Author:ナナ
不思議時空間へようこそ♪
30年間余の空白の時間を超えて、再びピアノのレッスンを受ける事になりました。
 FC2にて小説を書いています。
よろしくお願いします。



ブログランキング参加中!blogram投票ボタン
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
twitter
    follow me on Twitter
    ブロとも申請フォーム
    ブロとも一覧
    あし@
    フリーエリア
    フリーエリア
    検索フォーム
    QRコード
    QRコード

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。